裁判所を語る封書詐欺!!

東京裁判所からの封書詐欺

いつまでたっても減少を見せない詐欺問題!!

最近では東京裁判所の実在する部署名で、しかも従来のはがきではなく封書で高齢者宅に送られてくる事例が発生している様子、

これはこれまでの多くの事例がはがきで配信されており、裁判所等の文書がはがきで送られてくることはない‥といった注意喚起に詐欺側が併せてきたものと思慮される。

 

実に巧みに裏の裏をかいてくるといった感じである。

 

この東京裁判所からの封書の事例では、書かれていた連絡先の電話番号が正規のものではなく、詐欺グループにつながる電話番号になっていたとのこと。

 

但し、このような裁判所からの封書連絡で、万が一正規のものであった場合は無視していると訴訟を起こされている内容が、たとえ事実無根であったとしても、裁判によって提訴側に有利に運び、判決が出されて多大な被害を被ることもあり得ると解説されている。

判決が言い渡された時点で再審請求を要求することは可能になるが、多大な労力を必要とするということなので、そうならないように、もし裁判所からの封書が届いた場合は以下の点を確認し、正規のものか、詐欺のものかをよく見極め、正規のものである場合は無視をせず真摯な対応を図る必要があると弁護士が解説していた。

<正規のものか、詐欺かを見極めるポイント>

・連絡先の電話番号・・・当該裁判所のホームページなどから電話番号を調べ、合っているかどうかを確認、違う場合は詐欺の可能性大

・裁判所からの封書は、特別送達という受け取り確認が必要なもので送られてくる。特別送達以外の郵便で送られてきたものはすべて詐欺と考えられる。

 

あとがき

これまでも裁判所を騙る詐欺の文書事例はあったが、その多くはハガキで来るものが多く、実際のケースとしては裁判所からはがきでの通達がなされることはないということで、比較的詐欺であることが理解されやすかったが、今回のケースのように、封書で送られてくるケースがあると受け手側も非常に判断を誤る確率が高くなる。

いずれにしても受け取ったら別ルートで直接関係機関等に確認をする習慣をつけたいものである。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

スポンサーリンク