自転車の痛いサドル、痛くなりにくいサドルに変えてみて分ったこと!

はじめに

ミニベロロードに乗り始めて約2年ですが、暫くさぼっていたりしてなかなか尻の痛みが解決できないまま、何とかごまかしてました。

そのために20㎞も走らないうちに、尻の痛みが出てきて力いっぱいペダルを踏むこともままならずといった感じで、もう一つ気分が乗らなかったというのが本音でした。

Esr-MagnesiaのD211RS-DRはロード系のミニベロバイクで、スポーツ仕様の薄型固めのサドルが採用されており、乗り手には、ロードバイク同様にサドルに重心を置かない乗り方が求められるようです。

暫くオリジナルのサドルで乗り続けて多少痛みを和らげる乗り方にも慣れてきましたが、どうもいまいち気分良く乗れていないことから、尻の痛くなりにくいサドルへの交換を試みることにしました。

今回サドルを交換したことで尻の痛みも軽減できて、ペタリングも気持ちよく長続きできるようになりましたので、尻の痛みの変化や、ペダリングにどのような効果を与えてくれたかを個人的な感想で書いています。

スポーツ系のバイクで尻の痛みにお悩みの方に、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

D211RS-DRオリジナルサドルからの変更

D211RS-DRに標準で装着されているサドルは樹脂製のクッション効果がほとんど期待できないタイプのものです。

この様なタイプのサドルではペダリングの際にペダルにかかる重心の割合を分散させるようなセッティングと乗り方が求められるようで、サイトチェックしながらセッティングも試みましたが、スッキリ痛み解消というところまで解決することができませんでした。

 

こちらが標準で装着されていたサドルです。

標準のサドル

 

 

ロード系のサドルでは、軽量化も重要な要素のようで、高価なものも存在するようですが、個人的には価格の安いもので、尻の痛みを軽減できそうなサドルを探すことにしました。

Amazonに絞っていろいろ検索していくと、1000円程度からいろいろなモデルが存在しているようで、幾つかのモデルを比較検討してみました。

比較検討のポイントは以下の点に絞ってみました。

・尾骶骨の当たるポイントがクッションの中心付近に来ること。
・ペダリングのしやすさの形状である事。

ブランドや価格等に特にこだわりもなく、コスパ重視ということで最終的に以下のモデルを購入して使ってみることにしました。

購入モデル>
ブランド:BIKEIN
特徴:泡ライナーが柔らかな弾力性を持たせ、快適な通気も確保している。
穴あき構造で通気と軽量化を図っている。
重量:275g、   寸法:11in x 5.3inches          素材:PVCレザー
価格:Amazon \1,699

デザイン的にはスタイリッシュな流線型で気に入っています。
カラーリングは元々のD211RS-DRが黒に赤を主体としているので、併せて黒に赤のカラーリングを選びました。

アマゾンから購入したサドルがこちら

新サドル装着後の画像

新サドル装着

 

サドル交換後の使用感

サドル交換後は今までのものと比べ、色彩的に華やかになった感じがしてちょっといい気分になってます。

問題は長めのライドをした時の尻の痛みですが、交換後初めてちょっと長目のライドに挑戦してきました。

走行時間約2時間の40㎞超でしたが、従来のサドルでは前述の如く15~20㎞位で既に尻の痛みを感じ始めて、漕げばこぐほど痛みが増してくる感じがありましたが、40㎞超の走行をしても痛みを感じることがありませんでした。

パッド入りのレーパンを履いていても痛みが出てしまった従来でしたが、今回同じ条件で、40㎞超を走っても痛みを感じなかったということは、このサドルが、自分自身に合ったようなのでこれでしばらく様子を見てみることにしました。

サドル合わせはなかなか奥深いと聞いていますが、これで克服できるならとてもハッピーと感じています。
スポーツ系のバイクのサドルも高額なものから低価格まで、又ブランド品やノンブランド品と数多くのモデルが販売されていて、なかなかマッチするものを見つけ出すことは難しいものだと感じましたが、今回の交換で自分なりには良い結果が出たと喜んでおります。

サドル交換後の走行記録

走行距離:44.64㎞    走行時間:2:02:11

スピード:平均21.9km/時     最高:57.2km/時

心拍数:平均 138bpm      最高:167bpm

ケイデンス:平均 56    最高:95

従来のサドルでは痛みもあり、なかなかスピードも上げられなかったが、今回平坦路での最高40km(やや追い風だったのかも?)をマークできたのは個人的にはとてもうれしい記録でした。

今回なぜか地図上のトレースが取れなかったため、地図上でのルートを示すことが出来ませんが、走行ルートは以下の通りです。

片岡(自宅)国道4号線を北上⇒野崎より大田原街道直進⇒大田原市内王冠ボール前交差点を右折⇒大田原バイパスを右折しさくら方面に入る⇒佐久山きみの湯前⇒琵琶池ゴルフ倶楽部前通過し喜連川方面に右折⇒片岡方面に直進⇒片岡(自宅)

 

スポーツバイクに興味を持ったら

アニメ「弱虫ペダル」やNHK-BSのチャリダー、各地で開催されるプロ/アマのロードレース大会やシクロクロス大会など目にする機会が多くなり、スポーツ系のバイクに興味を持つ人が増えているようです。

そんな僕も年甲斐もなく健康維持のために、ロードバイクを手に入れようと考え、いろいろ探し回ったのが今から約2前、ところが低身長の僕にマッチする気に入ったロードバイクが見つからない。

結局のところロードバイクはサイズもなかなかマッチできず、トータル的に気に入ったのがEsr-Magnesiaのロード系ミニベロD211RS-DRだったのです。
ネットで見つけたD211RS-DRだったが、近隣の販売店で取り扱いがなく、隣県の自転車販売店で購入ということになりとても不便な想いをしたことが記憶に新しいところです。

通勤・通学やサイクルスポーツに興味を持った等、購入の動機は様々と思いますが、これからスポーツバイクを始めようと考えてるあなたに、もちろん既にはまっているというあなたにも、創業120年、国内に37の実店舗を持つ「ワイズロードオンライン」を紹介します。

2020年5月時点で30,000点ものバイク、パーツ、サイクルウェアー等スポーツバイク関連商品を取り揃え、更に拡大中ということですから、あなたの欲しいものがきっと見つかるでしょう。

僕ももっと早くに「ワイズロードオンライン」を知っていたら購入にあたって苦労することもなかったかもしれません。
自転車はネットで注文、お店で受け渡し。購入後のメンテナンスも安心。

 

あとがき

D211RS-DRを入手してから、健康維持を目的として20~30㎞程度のポタリングをしていました。

毎回の走りの中で尻の痛みがひどく、後半になると尻の痛みが増してペダリングも気持ちよくできなくなるなど、楽しみながら走りたい気分が削がれていました。

この原因はどうも標準で装着されていたサドルが、高速タイプでサドルへの重心を分散させる必要があるようですが、僕の乗り方が十分対応できていないレベルであるため痛みが強く出ているようだと理解しました。

ライディング姿勢やサドルの前後、高さ、傾きなどのポジションの設定変更を試みながら乗り続けていましたが、そう簡単に対応することも難しいことを悟り、よりクッション性の高いサドルに交換することにしたのです。

結果はサドル交換後の使用感でも書きましたが、痛みの軽減に成功し、これまでよりも長い距離の走行をしても尻の痛みが気にならなくなり、楽しく走れるようになりました。

サイクリング、ポタリングは健康維持のために、ウォーキングや山行と合わせて続けていきたいと思っていますが、これまで尻の痛みを言い訳にさぼることが多かったので、これを機会に無理のないレベルで継続していく事にしました。

 

 

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

 

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