Chula Vistaのウォーキングスポットがわかる!

はじめに

南カリフォルニアサンディエゴ、チュラビスタ郊外に広がる大自然!

サンディエゴから車を走らせ、1時間も走ればそこにはアメリカの大自然が広がっているのである。
なかなか短期の観光旅行では、都市型の観光施設めぐり等で時間的に厳しいものがあると思うが、レンタカーでアメリカの大自然を手軽に楽しみたいという向きには、是非満喫してほしいスポットである。

サンディエゴ周辺、チュラビスタ市郊外にはXX Canyonと呼ばれるミニ渓谷が多く存在しており、またコースも標識や駐車なども整備されていて、手軽にハイキング、ウォーキングを楽しむことができるのも魅力である。

 

チュラビスタ周辺のハイキング・ウォーキングスポット

Otay Lake周辺

当時チュラビスタ市内のPinnacle at Otay Ranchに住んでいたこともあり、手軽なウォーキングコースとしてよく出かけ景色を楽しみながら歩いた。

Otay Lakeへのアクセスは、Pinnacleのアパートからラ・メディア・ロードを経てオタイ・レークス・ロードに入り約15分程度の距離にある。

Otay Lakeはアッパー・オタイーとローワー・オタイーと呼ばれオタイ・レークス・ロード下で水路でつながっているが、湖の総面積から言えばそのほとんどをローワー・オタイ―が占める。

ローワー・オタイーの手前でオタイ・レークス・ロードから右方向に分岐したウエステ・ロードに入ると、行きつく先にはダムがある。
又ダム手前にはオタイー・レークス郡立公園があり、小さなお子様を遊ばせるには良い公園である。

週末ともなれば、アウトドア好きの人たちが、ボートやカヌーなど牽引した車で朝早くから集まってきているようだ。

週末のOtay Lake周辺
オフロードバイクを楽しむ

個人的には静かなローワー・オタイーの周辺の景色を見ながら、ウォーキングをしたり、写真に収めたりとゆったりとした時間を過ごすことが楽しみとなっていた。

Otay Lake

 

オタイー・レークス・ロードを右に折れずにそのまま進むとローワー・オタイーの北岸を回り込みしばらく走ると、ローワー・オタイーが終わりジャマルバレ―と続くが、その先の道路下にサンディエゴのスカイダイビングセンターが目に入る。

ここはスカイダイビングを楽しむ為の人たちが乗り込んだ軽飛行機が離発着を繰り返し、上空から次々とダイビングを敢行しているのである。

ちょっと大きめの飛行機には一度に約30名程度のダイバーが搭乗しているようで、その人たちが次々と降りてくるのを見ているのも楽しいものである。
初心者のダイビングもサポートしているようで、インストラクターに抱えられて二人態勢で降りてくるダイバーも珍しくない。

スカイダイビングセンター上空

 

 

Hollenbeck Canyon Wildlife Area(ホーレンベックキャニオン)

オタイー・レークス・ロード(Otay Lakes Rd)を更に進むとやがてカンポ―・ロード(Campo Rd)94号線とT字路に出る。

このT字路を左折して凡そ200mほど進むと、ハニー・スプリングス・ロード(Honey Springs Rd)とのT字路になるので右に折れてハニー・スプリングス・ロードに入るとまもなく、左手に駐車場がある。

此処がホーレンベックキャニオン・ワイルドライフ・エリア(Hollenbeck Wildlife Area)の入り口兼駐車場となっていた。

 

実はこの場所を知ることになったのはUS  Border Patrol Stationのポリスに教えてもらったからなのである。

事の経緯はある日一人ドライブをしていて、オタイー・レークス・ロードをひた走り、カンポ―ロード94号線とのT字路を右折し先に進んだのだが、周りの景色があまり変化しないので、途中でUターンをしてカンポ―ロード94号線を戻った。

この際途中にUS Border Patrol Station(USボーダーパトロールステーション)があったことに気付いていなかった僕は、戻る際にUS Border Stationの検問で止められ、パスポートの提示を求められたのだが、生憎パスポートを所持していなかったのだ。

焦ったが仕方ないので、つたない英語で所持していない旨を説明、当然車の免許証は持っていたので、個人情報を基に調べてもらい、不法滞在者でないことを確認してもらうことができて事なきを得たのだ。

 

そんなやり取りをしている中で、何のためにここへ来たのかとの質問があり、景色の素敵なところをカメラに撮りたいことと併せて気分良くウォーキングができる場所を探しているのだと伝えると、まだ身元確認の調査結果が出ていない状態の時であったが、検査官が車を降りて後をついて来いと言い出した。

言われるままに後をついていくと、コントロールステーションの裏手の方に回り込み、その先に見えるHellenbeck Canyon Wildlife Areaの駐車場方向を指さして、あの駐車場のところにキャニオンの入り口があるから、その先に歩いていくとウォーキングにも良いし、写真を撮るのにもいいところがあるはずだと教えてくれたのだ。

その間に身元確認結果が出て、先の如く事なきを得て解放されたので、さっそく教えてもらった駐車場に車を移動した。

 

駐車場の奥にHollenbeck Canyonの入り口表示と注意書きの看板が立てられていた。
注意書きにはガラガラヘビのことも書いてあったと記憶している。

Hollenbeck canyon Wildlife Area入り口駐車場

駐車場に車を止め、トレッキングシューズに履き替え、さっそく歩き出してみた。時刻は凡そ午後3時、敷地内の道は未舗装ながらウォーキングなどにはまっとく問題ない程度に整備されていた。

 

ここに来る多くの人はマウンテンバイクや乗馬などを楽しむらしい、エリア内は高低差のあまりないトレイルロードが作られていてとても歩きやすい。

途中には数か所に小川の流れがあり、周りは草原の様相を呈していてなかなか気分の良いトレイルロードである。

Hollenbeck Canyon

やがて夕刻が近づき、太陽がだいぶ落ちてきたころ大草原はオレンジに輝いてとてもきれいな景色に遭遇!

感慨深い印象的な一日となった。

 

 

あとがき

はじめにも書いたように、南カリフォルニアの周辺には、日本とは一味違った景色のキャニオンであったり、トレイルコースだったりが点在している。

チュラビスタ郊外にもまだまだ多くの魅力あるスポットが点在しており、サンディエゴ郊外にもしかりである。
いずれの地にもフリーウェイなどを使って1時間程度でいくことができる利便性もあり、またそれぞれのスポットには魅力ある特色があるのも嬉しい。

年間を通して温暖な気候域にある環境は、多くの植物や動物たちにも素敵な環境を与えていることがわかる。
サボテンやラン系の花をはじめ、多くの花も眺めることができる環境もあり、順次紹介していきます。

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。