海外旅行の不安を解消する5つのポイント!【計画・準備編】

 

海外旅行いってみたいけど、やっぱり不安・・・と考えて躊躇しちゃう人、まだまだいるかな

「海外に行ってみたい、でもやっぱりちょっと不安」と考えているあなた、計画・準備段階からスッキリと不安解消できるポイントを一緒に整理していきましょう。

 

海外旅行不安解消ポイント・・・その①

海外渡航安全情報

海外渡航安全情報は自身の目で確かめましょう

今は世界中新型コロナウィルスで危険がいっぱいですから、海外渡航することもできませんが、世界には新型コロナウィルス問題以外にも多くの危険があふれています。

交通問題、紛争、麻薬などの薬物の危険、窃盗や、詐欺、性犯罪等など書き出したらキリがありません。

又国や地域の違いなどにより、危険の傾向も変わります。

旅行先を考えるとき、安全度を優先するか、行先を優先するか悩ましいところですが重要なのは行先を優先しても、常に安全をどう確保するかを考えておくことです。

大きな危険を知って過大に恐れる必要もありません。
正しい情報、状況を理解することが、危険な国や地域に近づかない、正しい対処を講じることができるからです。

海外渡航安全情報を見ることのできる外務省のサイトはこちら

海外治安ランキングというサイトがあります。
国別の治安状況をランキング形式でわかりやすく解説してくれています。

海外旅行を検討される際には非常に役に立ってくれそうです。

海外治安ランキングのサイトはこちら

 

 

海外旅行不安解消ポイント・・・その②

事前に準備が必要な書類、手続き

有効期限他取得申請方法(書類等)備考(取得申請先等)
パスポート残存期間が半年以上あることが望ましい

国によって許容残存期間が異なるため要注意
国別参考データー

<新規取得>
①一般旅券発給申請書・・1通
ダウンロード申請書又は手書き申請書を作成し申請(手書き用は窓口で入手可能)・10年間有効(20歳以上)と5年間有効の2種類の申請書あり
(20歳未満の方は5年間有効のみ申請可能)②戸籍謄本(又は戸籍抄本)・・・1通
申請日前6か月以内に取得のもの
③住民票(必要のある方のみ)・・・1通
※住民基本台帳ネットワークの利用を希望しない方、単身赴任先や就学先で申請する方は住民票が必要
④写真・・・1葉
・縦45㎜x横35㎜、無背景(無地で淡い色)フチなし、無帽、正面
寸法等細かな規定があります、詳細は窓口に問い合わせましょう。
・申請日前6か月以内に撮影されたもの
⑤申請者本人を証明できる書類
(1)マイナンバーカード、運転免許証、船員手帳等
(2)(1)の書類がない場合は、健康保険証や公的証明など、組み合わせて可能に
なりますので、窓口に問い合わせましょう
<切り替え、紛失・盗難、変更の場合>
基本的には新規と同様ですが、必要書類等
若干変わる部分がありますので、パスポート申請窓口に確認しましょう又海外での申請の場合は各在外公館に相談しましょう
<国内で申請の場合>
各都道府県のパスポート申請窓口
<海外で申請の場合>
各在外公館(大使館又は総領事館)
ビザ
(査証)
・国により異なります。
必要に応じて渡航予定先の在日大使館等に確認が必要です。
・国により異なります。
必要に応じて渡航予定先の在日大使館等に確認が必要です。
・ツアー等では旅行会社が対応してくれるケースがあるようです。<アメリカ合衆国の場合>日本は米国のビザ免除プログラムに参加しているため、90日以内の滞在又は他国への経由の場合はビザの取得が免除されます。
その代わりにすべての人が、電子認証渡航システム(ESTA)の申請することが2009年から義務付けされています。米国入国72時間前までの申請を推奨しているようです。
<オーストラリアの場合>
オーストラリアの場合はビザそのものの取得を
個人レベルでオンライン申請・取得可能にしたもので、電子渡航許可システム(ETAS)と呼ばれています。24時間いつでも可能
各国の在日大使館
オンラインシステム
米国ESTA
豪州ETAS
航空券旅行の行先や出発日、帰国日が決まったらできるだけ早い時期に航空券の取得を終えておきましょう。
特に人気のシーズン等の場合、間際に近づくほど、希望の便が取れないという事態に陥ります。航空券の手配上最も気を付けたいこと
・氏名、性別がパスポートと同じ表記であること
万が一異なると搭乗できず、最悪の場合航空券を買いなおすことになります。
・航空券も紛失を防ぐために、パスポートなどと同様に、必ずコピーを取って2部手持ちしていると安心です。
入国審査時に提示を求められるケースもあり、コピーを持参していれば、求められてもすぐに提示できます。

オンラインシステム
各航空会社e-ticket
旅行代理店等※その④項でも具体的に説明しているので見てくださいね

※オンライン上で開示されておりました海外渡航安全情報(外務省)、海外治安ランキング(Dlift様)、国別パスポート残存期間一覧(Victory Tour様)のページを参考情報としてリンクさせていただきました。
日々変化していることもありますので、活用される際には必ず最新情報を取得いただきますようお願いします。

 

海外旅行不安解消ポイント・・・その③

予防接種

海外旅行行くなら受けておきたい予防接種

感染症名主な対象地域感染経路症状ワクチン接種回数備考
破傷風世界中の土壌の中に存在破傷風菌が傷口から感染、最悪死に至る。強直性痙攣、呼吸不全など3種混合ワクチンに含まれる。
12歳で接種していれば20歳くらいまでは免疫あり、接種不要、その後は1回で10年間有効冒険旅行など怪我の可能性が高い場合は接種の必要性高い
A型肝炎アジア、アフリカ、中南米など加熱処理されていない食物や、飲み物から感染倦怠感が強く、重症化すると長期入院が必要になるA型肝炎ワクチン2~4週間隔で2回、6か月以上の場合は更にもう一回接種で、約5年有効途上国に長期滞在する方にはお勧め
狂犬病アジア、アフリカを中心にほぼ全世界犬、キツネ、アライグマ、こうもり等にかまれたり、引っかかれたりして感染初期には発熱、頭痛、筋肉痛、倦怠感、疲労感、傷口の痛みや知覚異常、興奮、錯乱、幻覚状態から呼吸停止し死に至る、発症すると致死率ほぼ100%2種ワクチンあり

接種方法が異なる

基本的には3回奥地・秘境地域への渡航や長期滞在など動物と触れ合う機会の多い方にはお勧め
日本脳炎東南アジア日本脳炎ウィルスを有する蚊に刺されて感染刺されると重篤な急性脳炎を引き起こし、死亡率が高い、あるいは後遺症を残す。日本脳炎ワクチン1~4週間隔で2回接種、

約1年後に追加接種1回

東南アジア等の流行地へ渡航する方にはお勧め
ポリオ中国、東南アジア、中東、アフリカ等野生及びワクチン由来のポリオウィルスにより感染感染し、発症すると急性麻痺を引き起こすポリオワクチンWHOは発生国への渡航には依然ポリオ接種していても追加接種を勧めている1975~1977年生まれの人は免疫力が低いため、渡航前の追加接種が望ましい
黄熱アフリカ、南米の熱帯地域蚊の媒介により感染発熱、頭痛背部痛、悪心、嘔吐など、重症化で腎障害、黒色嘔吐、歯茎、花等からの出血等、死亡率は30~50%程度黄熱ワクチン1回接種

黄熱ワクチンの予防接種を行うと生涯免疫が付く

黄熱予防接種証明書(イエローカード)を入国時や乗り継ぎ時に提示を求められるケースあり、2016年より生涯有効となったので、古いものでも持っていれば有効になる。
髄膜炎菌感染症A群:サハラ砂漠南部、大西洋からインド洋に至る東西の細長い地帯、他にB群、C軍、Y軍などあり、感染者の呼吸中の飛沫や咽頭分泌物などにより感染、密接、密閉環境で感染しやすい発熱、頭痛、嘔吐に始まり、皮下出血、痙攣、意識障害など

進行が早く、重症化すると5~10%程度の致死率

4価結合型ワクチンが有効
但しB群には効果ない
4価結合型ワクチン1回米国は10代で定期接種、従って留学等の場合に接種証明書を求められることもある。

※データーの出所は厚生労働省HomePage他を参考にさせて頂いております。
※実際の選定にあたりましては、病院や関係機関への最新情報の確認をお願いします。

 

海外旅行不安解消ポイント・・・その④

旅行スケジュール立案

旅行の楽しみの一つに、スケジュールを考えることがありますね。
特に海外旅行に楽しみを置いている人にとっては出発の日から、帰国するまでのすべてのスケジュールを一つ一つ楽しみながら決めていきたいところではないでしょう。

そんなあなたのお手伝いが少しでもできればと、海外旅行のスケジュールを考える上での不安材料を快適にに変えるポイントをいくつか整理しておきましょう。

出国・帰国日の設定

出国及び帰国の日程については、ご自身の都合によるところが大きいと思われますが、日程を検討するにあたり、加味した方が望ましいポイントは次のようなものでしょう

・どの方面への旅行に興味があるのか(見どころやグルメなど)
・どれくらいの期間を使うことができるのか
・予算はどれくらい確保できるのか

このようなポイントを加味して、ご自身の都合を最大限活かせるような日程づくりをされるのがベストです。

航空便(フライト)の選定

航空便(フライト)の選定については、多くの選択肢が存在していますね。
どの航空会社を選んだらいいのか、何をポイントに選んだらいいのか等など、楽しいながらも不安になるポイントがいくつかあると思います。

不安材料をすっきりさせるポイントを整理していきましょう。

1.最初に旅行の形態を考えましょう
パックツアーに参加するのか、あるいは個別の自由旅行にするのかという2つの選択肢があります。

形態特徴他メリットデメリット
パックツアー
(パッケージツアー)
セットされた日程に合わせた航空券やホテル宿泊券など一括購入可能にしたものでいくつかの形態があります。
・添乗員が同行する/しない
・観光付き/無し
・食事付き/無し
・レンタカー付/無し
最近はオプションの幅も広がっているようです。
・楽に海外旅行ができる
・自分で調べたりする必要がない
・空港―ホテル間の移動も心配ない
・言葉やトラブルの問題も添乗員がいるので安心、添乗員がいなくてもサポートが充実しています。
・食事代、土産代以外の出費が抑えやすい
特に初心者の方にはお勧めです。

・自由度が低いこと
・団体行動が優先、友達が見つかる可能性はあります。
・安いパックツアーなどではお土産屋に連れていかれることもあります。
・過密スケジュールになる可能性が高い
・自由時間がなかったり、食事の場所も選べない等
団体行動が苦手な方にはお勧めできません。
個別の自由旅行旅行のすべてを自己責任で行う形態、トラブル等の対応も
必要になる場合があります。
・日程確定
・航空券の予約
・ホテル宿泊の予約
・そのほか観光、グルメ、レンタカー等必要に応じて設定が必要です。
・自由度の高さ
予算や好みに応じて、自由に行先やホテルを決めることができます。
・現地でホテルを選定したり、時には昼寝の時間を作ったり縛られることなく自由に行動できます。
・早い時期に航空券を予約したりLCC等格安航空券を探したりで予算を抑えることもできます。
・すべて自分で行うことになるため、手続きがややこしい
・航空券や宿泊の予約、フライトの選定、予防接種、ビザ等など自己責任で完結させる必要があります。
・予定を変更する場合やキャンセルする場合にもすべて自分で対応する必要があります。
・トラブルの発生(飛行機の遅れ、荷物が届かない等など)の対応も一人で交渉しなければなりません。

※比較表作成に当たってはKAMOME TOUR様、PEACE DAY様のサイトを参考にさせて頂いております。

 

2.海外パックツアー/海外格安航空券/ホテルを探してみよう!

海外パックツアーや自由旅行者のための格安航空券、はたまたホテル等を探すためのサイトも数多く存在します。

いろいろなサイトで好みの条件を検索して、比較してみるのが良いでしょう、実際に旅行に行ってる気分になれて楽しいものです。

幾つかの代表的な検索サイトをピックアップしてみました。

航空会社>
・日本航空(JAL)
JALパックなら観光も食事もワンパック、そして安心のツアーコンダクター同行、JALダイナミックパッケージは宿泊も航空券も組み合わせ自由自在と2種類を用意しており、利便性が高い。
JALパック 海外ツアー

・全日空(ANA)
世界各方面へのパッケージツアーが用意されていて、行先や航空券+宿泊、あるいは目的や特集など多方面からの検索を可能にしています。
また燃油サーチャージ込みの価格、マイルをためる楽しみも広がりそうです。
ANA公式海外ツアーのページはこちら

・マレーシア航空
マレーシアの代表的な航空会社、日本航空同様One World アライアンスメンバー、スカイトラック社から「世界の五つ星航空会社」の栄冠を複数回受賞、他にも多数の賞を受賞しており、航空業界でも評価は高いです。

優れた温かいおもてなしを誇っており、150か国1,000か所以上の目的地へとスムースな接続を提供されています。
格安航空券予約なら【Malaysia Airlines】

航空券/ホテル/レンタカー等の一括検索サイト>

・スカイスキャナー
2003年英国で設立以来、月間9,000万人の利用者を誇る検索サイトで、国内外1,200社以上からの航空券、ホテル、レンタカーの一括検索比較が可能です。

スカイスキャナーアプリもiOS端末、Android端末どちらも用意されていて利便性が高い。
また希望の予算や旅のスタイル等瞬時に検索、比較ができるので時間とお金の節約にもなります。

時にはお宝的にお得な航空券が手に入るなんてことも期待できちゃうかも!
スカイスキャナーで航空券比較検索

・海外格安航空券予約サイトSkyticket.jp
世界中の643路線、123社の航空会社の格安航空券を取り扱う国内最大級の予約サイト、瞬時に格安航空券の最安値検索が可能で、会員登録も不要という利便性が高い評価を得ているようです。
海外格安航空券の最安値検索なら スカイチケット!


・海外格安航空券検索サイト トラベルコ

海外格安航空券はじめ、海外ツアーやホテルなど多くの組み合わせ条件から、瞬時に検索可能で、希望の旅行に対して比較検討が容易に行えます。

又海外現地口コミでは、世界100都市でそれぞれの現地を知り尽くしたプロによって、お勧めの観光ポイントやグルメなどが紹介されており、魅力です。

僕も旅行の計画を作るとき、よく使わせてもらっています。
トラベルコホームページはこちら

 

海外旅行不安解消ポイント・・・その⑤

お金のこと

海外旅行へ行くにはやっぱりお金持って行かなくちゃなりません。

でも現金だけがお金じゃないですね。

特に海外は日本国内以上に、お金の管理はきちんとしなければなりません。
海外旅行者が狙われるケースは、いろいろな地域、パターンで発生しているようです。

僕が海外旅行/海外赴任時に見聞きしたトラブル事例
・空港カウンターでチェックイン時足元に置いたバッグを持っていかれた。
・空港からマークされ、ホテルのチェックイン時に足元に置いたバッグを取られた。
・ATMでお金を引き出した直後の目抜き通り交差点で信号待ちしていた時、後ろから体を当てられ、パンツのポケットに入れていた現金をすられた。
・同僚の車で夜食事をした後、ホテルに帰る途中の薄暗い交差点で信号待ちの時、走り寄ってきた少年がピストル片手に現金を要求してきた。

このように日本人のお小遣い程度のお金であっても、地域によっては現地の月収、年収
といった額になることもありとても狙われやすいです。

このような背景を踏まえ海外でのお金の賢い持ち歩き方、管理の仕方を考えてみましょう。

1.現金は極力持ち歩かない
旅行中の全財産をまとめて持ち歩くようなことはせず、いくつかに振り分けて必要最小分だけを持ち歩くようにする。
高級そうな財布はダメ、財布と思われないような小袋などで分散、メインはホテルの鍵付き金庫などに保管する。
ホテルでも部屋の中に放置してはいけません。

2.極力クレジットカードや電子マネーを活用する。
現金を使わずに支払いができることが最大のメリットです。また手持ちの現金が不足して来た時には、ATMで現地通貨が引き出せるので便利です。
万が一カードを紛失したり、盗難に遭った場合でも即カードを無効にすることができます。

電子マネーも最近では種類も増えて、多くの場所で使える状態になってきてるようです。

3.人目を引くような派手な格好は避ける。
やはり着飾った格好や大きな買い物袋をたくさん持って歩いているようなイメージは、お金持ちのイメージが強いので狙われやすくなります。

4.ウェストポーチは使わない。
ウエストポーチは小物や現金などを入れておくのにとても便利なグッズですが、やはり財布と同じイメージで見られやすいので、お金が入っていると思わせてしまいます。

5.スーツケースやバッグ類を放置しない。
特に空港やホテルなどで、トイレの時間などちょっとの時間と思い、トイレ近くに放置
したまま離れてしまう人がいます。

特に一人旅などの場合にはやりがちですが、これは絶対やってはダメです。
中には「見ててあげる」と親切心を装い、持ち去るものもいます。

 

あとがき

海外旅行の不安を少しでも解消できるよう、計画・準備段階での不安解消ポイントを整理してみました。

この後も海外旅行の直前の準備や空港、飛行中や現地空港等など様々な不安要素など整理してご紹介していきます。

又お金やスーツケースのことは次の章の直前情報の中でも触れていきたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

海外旅行の不安を解消する3つのポイント【直前~空港編】

Posted by hajimenotabi