皆さんに楽しんでもらうためにしてること!!

今日は今年最後の敬老会の慰問で、矢板市近隣の塩谷町泉地区の公民館にお邪魔した。
塩谷町も広く、自然がいっぱいのいいところで、名水100選に選ばれた尚仁沢湧水や、偉大な作曲家船村徹の出身地としても広く知られているところです。
またちょっとイメージを悪くした話題では環境庁が放射性廃棄物処理場の建設候補地として指定したことで、大きな反対運動が起き今だ継続されているようです。
これは当地矢板市も同じことで、当初矢板地内が候補に挙がり、反対運動の結果塩谷町に流れたという経過があったんですね。

話題がちょいとずれてしまいましたね、元に戻して塩谷町泉地区公民館での今年最後の敬老会慰問でしたが、なかなかいい盛り上がりで、招待されたお年寄りの方も楽しいいい気分の時間を過ごしていただけたんじゃなかろうかと感じたね。

約1時間半程度の限られた時間の中で、今回のプログラムはかなり盛りだくさんの感じがありました。

まずは社会問題となっている高齢者の交通事故問題にからめ、注意喚起をするためのコントを3つほど披露、

一つ目は「軽自動車買って」、これは高齢の奥さんが大きな車の運転に不安を感じ、小さい軽自動車を買ってほしいとせがむが、旦那さんはカネがないと拒む、軽自動車買って・・・軽、軽、軽・・・け、け、け、けとしつこく繰り返す奥さんに、俺の欲しいのはこっちの毛だと帽子をとって禿げ頭を見せるというコント

この帽子をとった瞬間が大きな笑いの渦となる。

2つ目は「目薬ぱちぱち」、お年寄りの運転で天気のいい日に出かけたが、目がかすんで運転ができないと、おもむろに目薬をさそうとするが、手が震えてうまくさせない、見かねた通行人が手伝って目薬をさそうと「おおきくあけて」と言うと大きく口を開ける、違う違うとたしなめられ、さし終って「ぱちぱちしてみて」というと大きくてばたきをしてしまう高齢ドライバーに唖然・・・・というもの、これも高齢ドライバーの運転技術のリスクをもじったものである。

3つ目は「高齢者運転講習」自動車教習所での高齢者に対する運転教習風に教官と受講者のやり取りを描く、有名人と同じ名前の受講者をいじり、講習内容は危険回避で急ブレーキを要求する教官の指示に、ブレーキを踏むべきところ教官の足を踏んでしまい事故になって車がつぶれてしまうというストーリー、とっさの時の踏み間違いを面白おかしく啓蒙しているところがみそである。

いずれのコントもお客様は多いに笑ってくれているので続けていきたいと思うテーマである。続けていくことで少しでも事故の減少に貢献できればこれまたハッピーなことであろう。

今回は更にもう一つの社会問題である振り込め詐欺問題に絡めて、医療費の還付金を支払うとATMを操作させる詐欺への啓蒙となる寸劇も披露、これは以前多用していたが、今回久しぶりに演じたものであった。

その後は演歌やアニメソングのカラオケと民謡の披露で、特に民謡ではメンバーの出身地の民謡を方言を交えたちょっとの説明と唄で盛り上げた。
栃木県の日光和楽踊り、秋田県の秋田節、九州の九州炭坑節、民舞で佐渡おけさを披露、皆さん喜んでくれていた。


九州炭坑節を熱唱

また尺八とともに童謡をうたおうと「茶摘み」「赤とんぼ」「春よ来い」「背くらべ」「村祭り」をお客さん共々合唱した。

ともに参加した民謡団体一峰会の皆様は民謡の演奏以外に三味線での合奏で5曲ほど演奏があり、これまた大きな盛り上がりを見せていた。

本日のもう一つの目玉は「およげたいやきくん」をモチーフにした寸劇で、たいやきくんの哀れさを人間社会に置き換えて、いじめなどの問題にちょっと光を当てるようなメッセージを送っている。

この寸劇は「モニタリング」と称してTVでのパロディのようなものであるが、高齢者でも童心に帰ってチャレンジすることの大切さも訴えています。

このプログラムは矢板市のシニアクラブサークル発表会で最優秀賞に選ばれ、宇都宮での栃木県労連サークル発表会で発表した経緯があります。

このようにいくつかのプログラムを選びながら、慰問等に活用しているわけですが、これら構成を考え、脚本をまとめ上げているのが我らが大類会長である。

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