グランドゴルフ大会・・・地域コミュニティ

G.G大会

片岡コミュニティ主催のグランドゴルフ大会が昨日好天の下開催された。昨年は天候に恵まれず、また予備日の設定もされていなかった関係で残念ながら中止となった経緯があり、主催者側は今年予備日も設けて準備をされていたようですが、この日は好天、久しぶりの暑い日差しで選手たちも一苦労されていたようです。

グランドゴルフってなぁ~に!

いまさらながらちょっとここでグランドゴルフって何なの?という個人的な疑問の為にちょっと整理してみました。

生まれた経緯

鳥取県の泊村という地域の生涯スポーツ活動推進事業の一環として、泊村教育委員会によって昭和57年に誕生したようです。

プレースタイル

当初個人的にはゴルフのパットのようなものととらえておりましたが、実際には感覚的に近い部分もあり、全く異なる部分もあるということがわかってきました。
用具:専用クラブ、ボール、マーカー、スコアーシート、それにホールポスト、スタートマットがあればプレイ可能
ボールは直径約60mmの球体で主に樹脂製、ルール上は木製も使用可能、重さは75g~95g。
コース:専用のコース(規格化された)を必要とせず、グランドや広場など自由に設定できる。
ホールは50m、30m、25m、15mの4種類を組み合わせて設定。
プレー:ゴルフのパットのようにスタートマット上に置いたボールを打って、それぞれのホールに何打で入るかを競うもの、
ルールが単純なため、一度でも体験するとすぐにプレーが可能で、それぞれのレベルで楽しめる。
(ルールの詳細はルールブック参照ください)

         尚一般的な大会では8ホールのコースを4周周り、32ホールで運用することが多い、

これらルールは公益財団法人日本グランドゴルフ協会に基づくものであり、ルールブックが用意されており、ネット上でも確認することができる。

プレーでのゴルフとの相違点

  • ゴルフのティーショットは前ホールのスコアーの良い順から打つが、グランドゴルフはグループ設定の打順でローテーション方式となる。
  • 2打目以降の打順がゴルフの場合は、ホールに遠いボールから打つが、グランドゴルフではティーショットの打順が基本となる。
  • ホールインワンはゴルフと同じように1打でホールに入ることを言うが、ホールインワン毎に一律3ポイントの減算が与えられる。
  • ゴルフのホールはカップといわれる穴があるので、入ったら飛び出しにくいが、グランドゴルフのホールはホールポストのベースとなっているリングのため
    入っても勢いが強いなどの条件で飛び出してしまうことが多々ある。
  • 基本1本のクラブですべてのホールを回ることになるため、距離を合わせるために、力加減で調整する必要がある。
  • ボールにスピンなどのテクニックを伝えにくいので、打ち方と力加減の工夫が必要となる。

ただ共通認識として言えることは、ゴルフと同じように何度やってもなかなか自分の思い通りの結果が出せず、そこがまた長く続けられる魅力となっているといえる。
毎回のように自分の思い通りにホールインワンができてしまったら、僕はひと月も続かないで止めてしまうだろう!!

因みに今回の大会は約80名ほどの参加者があり、優勝した方はホールインワンが3回ほどあった。優勝スコアーは70台前半だったと記憶している。
ただ地域の大会の顔ぶれは毎回多くはあまり変わらないが、連覇して優勝するケースはなかなか無いようで、やはりグランドゴルフの奥深さを物語っているようです。

 

 

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