グランドゴルフの楽しみ方

今日は定例の片岡長生会グランドゴルフ練習の日、毎週火曜日と土曜日なのだ!

グランドゴルフはゲームとしては単純なゲームである。

一打目の打ち出し

専用のクラブで球体の樹脂製ボールをゴルフのパットの如く、前に打ち出せばよい、しかも一打目はゴルフのティーショット同様にスタートパット上に置かれているのでティーアップされている状態と同じである。

打ち方も基本的にはゴルフのパットの如く、ホール方向にまっすぐ打ち出す感じで、まっすぐ後ろにバックスイングして、そのまままっすぐに前方向に振りぬき、ボールを前方向のホールに向かって打ち出せばよい。

理屈は誠に簡単なのである。
ところがなかなか理屈通りにいかないのが世の常!!

打ち出し方向

本人はまっすぐ後ろに引いているつもりでも、クラブヘッドは傾き、打ち出しの時にまっすぐ前方向を向いていないことがあるのだ。
その状態で打たれたボールは右方向やら、左方向やらとあらぬ方向に打ち出されていくのだ。

クラブヘッドの打面がまっすぐ前方向を向かない場合の主な要因はこんなものだろうか

  • 力み・・・これはゴルフでもあるが、まっすぐ打とう、ホールに入れる‥と意識するあまりグリップに力が入り、シャフトが回る
  • スタンス・・・立ち位置がホールに向かってずれている場合、体に対して並行に振られていても、まっすぐホールに向かっていかない
  • 手の返し・・・主にミドル、ロングホールに起こりがちだが、クラブを後ろに引き上げ(バックスイング)、振り下ろした際に手の返しがうまくいっておらず、ミートの瞬間打面がホール方向に向いていない

距離感

グランドゴルフの各ホールは以下の4種類の長さで構成されている。

  • ロングホール・・・50m
  • ミドルホール・・・25m、30m
  • ショートホール・・・15m

第一打目はそれぞれのホールごとの長さに応じた距離感で、打ち出す必要がある。
一本のクラブですべてのホールを打っていくグランドゴルフでは、この調整はプレーヤーの力加減のみなのだ。
従って、この距離感を素早く把握できたプレーヤーが好成績に近づく近道といえる。

しかしながら、グランドゴルフの良いところ(?)はどこでも、簡単に始められること、・・・ということは、コース環境はまちまちであり、時には砂地、時には芝地、ある時は人工芝などなど、打ち出されたボールが影響を受ける劣悪環境は至る所にあり、ゴルフのパットよりもむつかしい状況が存在することも考慮しなければならない

このようなシチュエーションがグランドゴルフを飽きさせない、長続きさせるポイントかもしれません。

 

2打目以降の打ち方

基本的には一打目と変わらないが、ボールがすでにホールの周辺にきており、ボールをホールにより少ない打数で入れるために、よりシビアな力加減のコントロールが要求される。

前回の投稿でも触れたが、グランドゴルフのホールはゴルフのように掘られた穴になっているわけではなく、ホールポストのベースのリング内がホールのため、平面にあるホールでは、ちょっと強めに入ったボールは難なくリングを超えて反対方向に飛び出してしまう。
と言って、弱気になりすぎるとボールはホール手前で止まってしまう。

当然ながら方向もホールに向かって打つことを忘れずに行う必要があり、方向と力加減が一致したときがボールがホールに収まる瞬間である。

なんとも単純で楽しいスポーツである