栃木いきいきクラブ大学校のハイキング

今回は宇都宮市内、往復約10km程度のハイキング
駒生町の健康の森を出発した一行は、おおよそ5km先の
鶴田町にある鶴田沼(別名ひょうたん池)を目指した。

 

宇都宮の市内のこれほどの距離を歩くことはこれまでに
したことがなく、道中のいろいろなものが知れて新鮮な
体験をすることができた。

 

道中で一番興味を引いたのはJRAの広大な施設、中で
カーン、カーンと響く音がしていたが、よく見ると
蹄鉄を作っているところであった。

道路から垣間見ただけなので詳細は分からないが、
現在東京の馬場がオリンピック準備のため、工事中と
いうことで、一部こちらで対応しているらしい

鶴田沼の周辺には、湿地帯があり、絶滅危惧種の
動植物も多いと「グリーントラストうつのみや」の
会長に説明いただいた。
「グリーントラストうつのみや」のボランティア
活動によって環境が維持されているようだ。

このような貴重な自然が、後世に残されていく
為には、グリーントラストうつのみやのような
取り組みが非常に大切なことと実感した。

 

鶴田沼で昼食を済ませた後、一路帰路へ・・・
途中には野口雨情が晩年を暮らした住まい跡が
移築されて展示されていた。

雨情は戦禍を避けるため、宇都宮に移り住み
悠々自適の生活をして過ごしていたようだが、62歳
の時、この地で没した。

 

 

没した住まい跡には、碑が建てられ、そばに歌碑も
たてられている。

誇らしいことである。