安藤勇寿「少年の日」美術館を訪ねて!

佐野市の郊外にある安藤勇寿「少年の日」美術館を訪ねた。
こちらを訪ねるのは今回が2度目である。

 

今回訪ねたのは、現在受講中の栃木いきいきクラブ大学校の授業の一環としての訪問であった。

 

エントランスから展示室に入り、まず驚かさせられるのは壁面に飾られた大小の絵画の数々で、その作風は自分の少年時代を思い出させてくれる。

 

前回訪ねた時に、画伯とお話をさせて頂きましたが、その際同じ年であることを知り、その絵の中から感じられるすべてが、自分の幼い時、少年時代のそれであることに納得したのだった。

 

この絵たちは実に感動を与えてくれる、よく見ると水彩ではない、油絵でもないすっきりと表現された絵がある、そして 初めて訪れた時、この絵が色鉛筆で書かれているものであることを知った。

 

実に表現豊かに描かれているのである。そしてどこか懐かしい感動を覚える。そんな絵なんだと感心させられた。

 

今回もゆっくりと見せて頂いた、そして画伯のお話も聞くことができた。

 

実は前回訪問の際、画伯に同じ年であることと出身が同じ佐野市内(旧田沼町)であることを、お話させていただきましたが、今回あった際に覚えて頂けていたことに感動しました。

 

又お話の際には、数人からの質問に丁寧に答えて頂いていて、途中時間オーバーを心配したスタッフから話を止められるといったこともありました。

 

絵の良さ、感動、画伯のお人柄の良さはなかなか文章では表現できません、実際に行かれて、自分の目で見て、心で感じて頂くことが一番なんだろうなと感じた次第である。

 

美術館の前には、少し大きめの旗川がある、今回の被災状況を尋ねると幸いなことに、大きな被害はなかったとのことで大変良かったと思いました。

 

またいつの日か再訪してみようと考えた次第である。

 

尚安藤画伯の絵は、多くの月刊誌や季刊誌、テレビや企業等に幅広く採用されているようで、すでに多くの方の目に留まっていると思われます。
あの島田洋七さんが書いた「佐賀のがばいばあちゃん」にも使われていることを初めて知りました。

安藤勇寿「少年の日」美術館(佐野市御神楽町)
TEL;0283-67-1080