相変わらずの詐欺被害・・あなたの大切な人は大丈夫?

依然として減らない詐欺被害の実態

過去10年間の特殊詐欺の認知件数を見ても残念ながら右肩上がりで伸びているのが実態!!

営業成績じゃないんだから、右肩上がりなんて大問題!

 

2019年1年間の実態を表す数字があります。

特殊詐欺認知件数 1万6836件 (認知された件数なので実際にはこれより多いはず)

被害金額はなんと301,5億円 1年間だけの数字ですよ!

1日当たり8,260万円が、搾取されているのです。

 

被害の多くは70歳以上の女性、因みに60歳以上の女性が被害に遭うケースは65%以上

高齢女性がターゲットにされる理由には在宅率が高い、電話が鳴るとすぐ対応してしまう。

 

特殊詐欺がなかなか減らない背景には、詐欺側が巧妙化して迫ってきている実態があるようです。

いたちごっこ状態で、受け子が捕まっても「トカゲのしっぽ切り」の状態で本命にたどり着けない
ようです。

 

どうしたら特殊詐欺被害に遭わないで済むのか?

警察庁が詐欺被害に遭わないための「被害を防ぐ基本の”き”」としてホームページ上で訴求して
います、

①お金の話が出たら即電話を切る。
相手がだれであれ、還付金や振り込みなどお金の話が出たら怪しいと思え!!

②個人情報は絶対に教えない。
公的機関やメディアなど、いろいろな名称を騙って、アンケート調査などと騙り、資産状況や
家族状況など質問してきても答える必要なし。

③デパートや金融機関の人であっても信用しない。
電話の相手が社会的地位のある立場を名乗っても、怪しいと思え!

④身内や身近な人に相談を!!
相手がお金の話をしてきても、自分一人で判断しない、「家族に相談します」と電話を切り
家族や、警察に相談を!!

 

備えあれば憂いなし 

普段より心がけるべき2つのことを強く推奨しています。

・いつでも留守番電話機能を活用すべし

電話が鳴った時直接応対するのではなく、留守番電話に録音させて、後からその内容を確認、
録音メッセージの内容で判断する習慣をつけましょう。

・迷惑電話対策機器を利用しよう

迷惑電話対策のために開発された防犯機能付き電話機で、相手に対して警告メッセージを流し
たり、通話内容を自動的に録音したりする機能が盛り込まれている。

自治体によっては65歳以上に無償貸与したり、購入補助を行っているところもあるようです。

出典元:警察庁ウェブサイト(19/06/2020)(https://www.npa.go.jp/bureau/criminal/souni/tokusyusagi/hurikomesagi_toukei2019.pdf)

BIGLOBEニュース(19/06/2020)
(https://news.biglobe.ne.jp/trend/0616/fjk_200616_2454786321.html)

 

あとがき

なかなか減らない特殊詐欺被害、一人一人の防御が何よりも大切なことだと実感する。
特殊詐欺の被害の実態や詐欺の手口などの情報を広く拡散し、より多くの人の目に留まるように
することが、一人一人の防御力を高めることにも繋がっていくのだろうと考えます。

最近アマゾンやアップルなどの有名企業を騙った詐欺メールが、相変わらず届いており、これも
増加しているように感じている。

又メール内容も巧妙になってきているものも多く、発信元のメールアドレスをきちんと検証しな
ければ、本物か詐欺メールかの見分けがつきにくいものもあり、こういったいろいろな手口の
詐欺情報にも注意を払い続ける必要があるだろう!!

 

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最後まで読んで頂きましてありがとうございます。

 

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