グランドゴルフの打ち方を考える・・・⑤

はじめに

グランドゴルフのスコアーアップ・・・・ボールの直進性を求めること

ボールを直進させることがホールインワンや2打でトマリ迄完了させる近道と考えています。

 

これまで4回にわたって個人的な見解に基づいての打ち方を変えてトライしてきましたが、練習回数を重ねていくとどうも優位性がイマイチ見つからない。

このことはイマイチスコアーアップにつながらないことを意味しているのです。

 

これも回数を重ねていく事で固められるかどうかが問題ですが、あくまでも個人的な感触で、今までのやり方よりもボールの直進性がアップしていると感じている打ち方を紹介していきます。きせき

 

ホールポスト方向に腕を押し出す打ち方

従来ボールを打つ際には、ロングホールでもショートホールでも、スイングする場合ボールを打った瞬間から先は、右手の返しが効いて打ち終わったときにヘッド方向がホールポストの左方向に向いていることが多いと感じていました。

 

このヘッド面が打ち終わり時に左を向いているということは、既にインパクトの瞬間に僅かながら左方向に向き始まっているとの考察から、具体的にはホールポストに向けての直線を考えた時、バックスイングでその直線に合わせ平行にまっすぐ後ろに引き、インパクトはそのまままっすぐ前方向に押し出す格好でヒットさせ、フォローでは腕をそのままポールポスト方向にまっすぐ押し出し、フィニッシュは上方向に押し上げる格好になります。

 

この場合はヘッドの打ち出し面はバックスイングからフォロースイングまで一貫してホールポスト方向を向いていることになります。

 

押し出し打法での練習成果

我がグループで毎週2回の練習に使用している練習コートがあるが、同じ条件のコートを毎回回っているのだが、正直2打でトマリを終えることも、ホールインワンを獲得することも、なかなか難しくスコアーは低迷していたのです。

 

1ラウンド8ホールで4ラウンド回り、32ホールでの練習を繰り返すのですが、ホールインワンは多くても1~2回、2打でのトマリについては32ホールで一桁と言った状態で、大会でも入賞には程遠い状況が続いていました。

 

前回の練習から、この打ち方を意識して採用してみた結果、従来と同じ練習コート、32ホールの練習で前回はホールインワンが3回、2打でのトマリが15回ほど,今回の練習では同様に32ホールでホールインワンが5回、2打でのトマリが12回ほどで、この数字を見る限りでは新たな打ち方の方が優位性があると考えています。

 

コック打法の反省点

コック打法は右手首の力に頼って打つ方法で、距離の身近なショートホールや2打、3打についてはある程度の成果は出せたのですが、セミロングやロングホールでは距離が出せず、無理やり距離を出そうと力むと左方向に打ち出してしまうケースが多くなり、実践にあまり使えないことがわかったのです。

 

この反省もあって今回の押し出し打法につながったということになります。

 

 

距離についての考察

ボールの打ち出し距離は、ロングホール、セミロング、ショートホールと一本のクラブですし、2打以降トマリまでの距離も同じクラブで打つので、距離はまちまちになりますが、この押し出し打法でのバックスイング量を調整しながらボールに与えるエネルギーを調整し、距離が合うように練習を重ねていく事になります。

 

 

異なる条件下でのスコアーアップ

当然のことながら、グランドゴルフの場合には芝地のコートもあればグランドのように粗目或いは微粒の砂地もあり、また
空地利用などの場合、草や石ころなども直進性の阻害要因になるものです。

 

ゴルフのパターの場合には、距離もある程度は限られており、コンデションも芝で統一されていますが、それでも芝目の向きや湿り、乾燥具合、アンジュレーションの差、グリーンの大小等阻害要因は多々あるものです。

然しながらグランドゴルフのコンデションの場合は、ゴルフのパターの比ではないほど、多種多様な阻害要因があることになります。

 

この様な条件下での競うゲームなので、当然それらのコンデションの違いを如何に読むかはスコアーアップする上での必須事項ですが、まずはホールポストに向かってボールをまっすぐ打つという基本的なところについて、自分なりに優位性が保てる方法を探っているのが現状です。

 

まとめ

正直これまでも4回にわたり、いろいろな打ち方を練習に採用して実践してきましたが、これと言ってボールの直進性に優位を保つ方法が見つかっていませんでした。

 

今回の押し出し打法をまたしばらく使ってみて、その成果が前回の成果を上回ってくれることを期待しています。

 

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