グランドゴルフの距離感と方向性を養う!ショットの精度アップを狙う3つの方法

グランドゴルフ

はじめに

グランドゴルフは誰でもどこででも簡単に出来るスポーツだが、やはり奥が深く自分の思い描く成績で終わるためには、2打でトマリを取ることが重要課題なのです。

我々の地域においてもいくつかの同好会的なグランドゴルフクラブが定例的に大会をおこなっており、それ以外にも地域のシニア団体等で不定期の大会が行われています。

僕自身もいくつかの大会に参加させて頂いているが、なかなか思うような成績が残せていないのが実態なのです。

1打でのトマリ、すなわちホールインワンはそう簡単に出せるわけはないが、スコアーを纏めていくためにはどうしても2打でトマリが取れる数を増やしていく必要性を大会の度に感じてしまう。

確実に2打でトマリを取れる距離に、一打目のショットを打つ必要があるのです。

 

2打でトマリを取るために考えるべきこと

ショットの距離感を養う事

特に1打目のショットはゴルフのティーショットに相当するもので、ゴルフ同様に1打目のショットの良し悪しが、トマリの良し悪しに大きく影響することは確かです。

僕の場合、50mのロングコースではなかなか届かないという思いが強すぎるために、ついつい力強くショットをしてしまい、結果的には狙ったホールの先20~30mも大きく超えてしまっていて、2打どころか3打でもトマリを取れず、4打にしてしまうと言った愚かなことをよくやってしまう。

4打にならないまでも、3打で終わることがラッキーのような状況では、スコアーを纏めるようなゲームは出来ないのが現実です。

又ロングコースで大きくオーバーすることが学習され、ショートコースに行くとオーバーすることを恐れ、15mのショートホールでさえホールまで届かない、はるか手前で止まってしまうという1打目のショットを打ってしまう事もよくあり、これもまた愚かなことと理解しています。

但し1打目のショットのみならず、2打目以降のショットについても距離感が大切なことは言うまでもないのです。

 

ショットの方向性を重視する事

当然のことながら、前後の距離感だけを養っても左右の距離感、すなわち1打目のショットの方向性がまとまらなければ、これも2打でのトマリを大きく損ない、3打、4打と言った打数を重ねてしまう事になりかねません。

以前の記事にも触れているが、ショットを打つ際には、目の錯覚を極力回避する必要があり、そのためには目標物に対してスタンス(両足の構え位置)を平行に構え、クラブヘッドを直線的に後ろに引いて(バックスイング)、そのまま直線的に前に打ち出す(フォロースイング)事が重要になるのです。

但しショットの時に目の位置はボールを見ておく必要があり、スイングの軌道を直線的にするためにはスタートマットの方向に合わせクラブヘッドをスイングさせる必要があり、スタートマットの置き方も重要になるのです。

ショットの際の目の錯覚を極力回避するために必要なこと

・スタンスを構えた時の両足のつま先の延長線が、ボールの目標ラインと並行である事。
・スタートマットの向きがきっちりと目標に正しく向いていること。

但しスタンスの構えの考え方は2打目、3打目にも共通するが、スタートマットは1打目だけ使用可能なので、2打目以降のショットの際にはボールの先にあるちょっとした目印になるようなものを探し、方向を決めると言った方法も活用したい。

 

常にホールポストの近い位置に1打目のショットを止めること

以前の記事でも書いておりますが、グランドゴルフでは砂状のコートもあれば、小石や泥のグラウンド、或いは天然芝、人工芝等まちまちのコンデションであり、常にホールポストに近づける1打目のショットを打つことは至難の業となるでしょう。

先に書いたように、距離感や方向性を意識して打ってもなかなか思うように転がってくれないのが実態なのです。
しかしながら、ショットの際には常に距離感と方向性の意識付けを行っておくことはスコアーを纏めるうえで、最低限の大切なことと考えます。

そのうえで、それぞれのコースコンデションをできるだけ早い内に理解することが重要なこととなります。

 

距離感・方向性を磨くための練習法

グランドゴルフのショットを練習するには、特に大掛かりな設備や広いグラウンドが無くても簡単に出来るところが利点と言えます。しかもクラブとボールさえあれば一人でコツコツと練習することもできるのが大きなメリットではないでしょうか。

クラブとボールをいつも車に載せておくことができれば、車で出向いた先のちょっとした空き地やグラウンド、芝地や砂利地、泥地などいろいろなシチュエーションで、距離感と方向感覚を養うための練習ができてしまうのでお勧めです。

 

距離感を養う

グランドゴルフの正式コースでは50mのロングコース、30m、25mのミドルコース、15mのショートコースとありますが、練習の際にはおおよその距離で問題ありません。

必要なのは設定した目標にどれだけコンスタントに近づけられるようになるかということです。

空き地などに直線的な適当な長さの距離を置いて、ボールを打つ位置、目標(ホール)の位置を設定し、同じ位置からショットしたボールが目標の位置にどれだけ近づけられるかを繰り返しトライする。
可能であれば目標の位置を中心に1m程度の円を描き、ほとんどのボールがその円の中に納まるように繰り返し練習する。
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同じ長さのみならず、幾つかの距離を設定して同様の練習を繰り返すことで距離感を養うことができるでしょう。

 

方向性を養う

距離感を磨く練習に合わせ、方向性を養うための練習として、設定したボールを打つ位置にスタンスを構えた時、目標に対してつま先のラインが平行になっていることと、ボールを置いた位置と目標を結んだライン上にあるちょっとした目印を仮の目標に設定し、目標を中心に描いた円の中に納まる確率を上げる練習を繰り返す。

この中で意識的にスタンスを外してみてボールの方向がどのように変わるか、或いは仮の目標物はボールの先1m程度がいいのか、もっと遠い方がいいのかなどを自分なりに見つけることも大切でです。
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特に大会のコースなどスタートマットからホールポストの間が平坦な状態ばかりではなく、コースが波打っている場合や傾斜している場合など、スタンスを意識的に変えて打つ必要も出てくるので、スタンスの取り方、仮の目標の決め方は本番ではとても有効になる場合が多いです。

 

設定した円の中に収める確率を上げる

設定した円の中にコンスタントに収めることは、実際のコース上でプレィするときの1打目のショットで2打のトマリが取れやすい所に置くことに他なりません。
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実際のコース上ではライン上に小さな障害物があったりしますが、それを取り除くことは出来ませんし、傾斜があったり波打っていたりといろいろなシチュエーションに遭遇することになります。

従って、これらのシチュエーションにできるだけ対応できる力を養うためには、いろいろな場所でボールの打つ場所とホールの目標を設定した練習を繰り返しすることで、ボールの方向性と距離感のレベルを上げていくほかに方法は無いのです。

 

あとがき

グランドゴルフも他のスポーツと同様に始めてみると奥が深いものだと改めて考えさせられます。

簡単な道具でいつでもどこでも手軽にはじめられることから、健康づくりと地域のコミュニケーション造りのためにと参加させてもらったが、地域団体やシニアクラブでのグランドゴルフ大会に参加するにつれ、ただただボールを打つだけではなく少しでもスコアーアップするために何をしなければならないかを考えるようになってきました。

グランドゴルフ大会に参加するとやはりいつもスコアーを纏めて上位入りする人たちもいる中で、楽しみながらでも少しでもスコアーアップができれば楽しみも倍増するであろうと自分なりの理論づけをしてみました。

この通りにやってみても、なかなか思う結果に結びつかないというのが現実かもしれませんが・・・・。

自分自身もなかなかこのような練習が定期的には出来ていませんが、常に意識付けをして練習にも本番にも望みたいものだと考えています。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

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