ボールの特性を理解してスコアーアップを狙おう!グランドゴルフの楽しみ方

グランドゴルフ

はじめに

グランドゴルフでは、一般的なゴルフほどボールの種類も多くありませんが、ボールの種類としては高反発型と低反発型の2種類があります。

又規定ではボールの重さは75g以上95g以下と定められておりますが、この範囲内で軽量に造られた軽量タイプが存在します。

グランドゴルフではゲーム中のクラブやボールの選択肢はほとんどなく、テクニカルな面及びメンタルの面が、スコアーに大きく影響する感がつよいですが、近年ボールの種類も、先の高反発、低反発や軽量タイプを基本に、カラーやグラデーション、名前を入れるサービス等、多様性も増してきており、よく使うコースコンデションや気分などに応じたボールを使い分けるなど、益々プレーに気合が入るでしょう。

自分に合ったボールの見つけ方はなかなか難しいものですが、ボールの特性を整理してあるので紹介します。

 

グランドゴルフボールの種類

高反発・低反発とは

分かりやすく説明するならば、クラブヘッドでボールを打った時の転がる距離の差になって現れます。

クラブは全く同じものを使用し、ショットするときの力加減も全く同じ力と仮定した場合に、高反発型は10m転がるとすれば、低反発型は8~9m程度と距離が短くなります。

この違いについてはボールそれぞれのつくり方の違いなどが影響して、ボール特有の反発係数の差によるところが大きいですが、概略的に理解することができます。

実際に自分のプレースタイルやよく使うコースコンデションなどにあうボールを探すためには、使ってみて探し出す方法がベストです。

 

ボールの特性

ボールタイプ 規格 特性 おすすめの使用コンデション
高反発タイプ 直径60㎜±1㎜

重さ75g~95g

  • 距離を重視する方にお勧めですが、グランドゴルフの場合各ホールの距離が決まっているため、非力な方が距離を出すためにお勧めです。
  • 加えて非力な方は、軽量タイプを使うことで、更に距離を出しやすくなります。
  • 芝生等転がり抵抗の多いコンデションでは高反発タイプがお勧めです。
  • 更に軽量タイプを使うことで非力な方でも距離を出しやすくなります。
低反発タイプ 同じ
  • 方向性や距離等コントロールを重視する方にお勧めです。
  • 軽量タイプを使用することで更に転がりやすくなる場合もあります。
  • 土や砂の多いコースコンデションには低反発タイプの方がお勧めです。

 

タイプ別ボールの参考

より遠くへ、まっすぐにと開発されたハイパワーボール

 

 

直進性を向上させたハイパワーボール

 

 

芝地のようなコースコンデションでもよく転がる軽量タイプ

 

あとがき

グランドゴルフのボールは固い樹脂製のボールで直径約6cm、重さは75g~95gの範囲に規定されており、このボールをクラブヘッドのフェース面で打って目的のホールに入れていくものですが、平坦なクラブヘッドフェース面と凹凸の無いボール表面を打ち合わせるために、回転等のテクニックはとても難しいです。

従ってボールの方向性、直進性をどう確保していくか、距離をどうコントロールするかと、大会や練習などそれぞれ異なるコースコンデションの中で、如何にマッチさせていくかはプレーする上で、スコアーメークする上でとても重要なことになります。

方向性や距離を狙い通りに打つには、テクニック、メンタル、そしてクラブやボールと言った用具まですべてがマッチしたときに良いスコアが生まれるのだと確信しています。

その中の大事な部分を占めるボールにも高反発タイプや低反発タイプ、更には軽量タイプなものまであり、これらボールの特性を理解してコースコンデションやプレーヤーのパワーにあったものを探し出すことは、スコアアップを狙う上でも大切なことになります。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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