スイング軌道によるボールの直進性を考える!グランドゴルフ

グランドゴルフ

グランドゴルフって難しい?

グランドゴルフ 実に奥の深い楽しいスポーツである。

 

場所を選ばない、簡単な用具で始められる。

 

マナー・ルールの縛りが少ない

 

形態はゴルフのパットのようなもので、見た目にはとてもシンプルと感じてしまう。

 

基本的にはホールポストに向けてまっすぐ打てれば、最少打数でのトマリの確率は上がるはず、

 

まっすぐの確率が上がれば,長さに応じた強弱をうまくコントロールすることでホールインワンも含め最少打数でホールを終える確率が上がるはずである。

 

・・・と頭ではわかっていても、実際にボールをクラブで打ってみると打つたびに微妙に左右に球筋が変わる。

個人的には打った瞬間にヘッドが微妙に左に傾くようで、ボールは目標に対して狙った方向よりも左方向に行くことが多いことがわかった。

 

練習中には、「いつでも簡単にホールインワンできてしまったら、グランドゴルフなんて長続きしないよ。ひと月も経たずに辞めてるよ」と負け惜しみ連発。

 

胸中はなんとかいつでも好成績をキープできないものかと考えている。

 

情けない話であるが、継続のモチベーションになっているのも事実。

 

 

 

バックスイング~フォロースイングを見直してみる

1打目のスイング軌道

ホールによって長さが異なるため、個人的にはロングコースとショートコースでスタンスやボールの位置なども微妙に変えて試している。

 

特に50m等のロングホールでは、出来るだけホールポストに近づけようとするあまり、どうしてもバックスイング~フォロースイングにかけて力が入ってしまう傾向にある。

 

 

ロングホール/ミドルホールで距離を出そうとする場合の打ち方

  • ボール位置・・・両足の中央に置く(両足の間隔はやや広め)

 

  • スタンス・・・・スタートマットとホールマットを結ぶラインと並行。

 

  • 立ち位置・・・・スタートマットから若干離れ、クラブ角度がおおよそ60度程度になる位置に構える。

 

  • スイング軌道・・バックスイング~フォロースイングを可能な限り直線的にと考えているが、実際は大きな半円状の円軌道になる。

 

距離を出そうとする打ち方の場合には、円軌道の一部でヒットさせることになるため、ボール位置が右足側(後)にずれると右方向、逆に左足側(前)にずれると左方向に行きやすくなることが体験的にわかってきた。

但し、方向のずれについては左右の腕の力のバランスも影響することから、一概にボール位置のみの要因とは言い難い。

 

ボール位置を少しづつ前後にずらしながら、意識的に同じくらいの力で繰り返し打ってみた時のボール位置と球筋の違いを比較してみるとわかりやすい。

 

 

ショートホールの方向性を重視する打ち方

  • ボール位置・・・両足の中央(両足の間隔はやや狭め)。

 

  • スタンス・・・・スタートマットとホールマットを結ぶラインと並行。

 

  • 立ち位置・・・・できるだけスタートマットに近づき、クラブ角度が80~90度程度になる位置に構える。

 

  • スイング軌道・・バックスイング~フォロースイングを意識的に直線に(クラブヘッドをまっすぐ引いてまっすぐ前に送り出す)。

 

ショートホールの場合には、大きく距離を出す必要が無いので、力を抜いた打ち方を心掛けている。

 

クラブヘッドをまっすぐ後方に引いてまっすぐ前に打ち出しているつもりでも球筋はなかなか安定しない。

 

ロング/ミドルではボール位置の違いが左右のずれに影響していたが、ショートホールではどうも肘を曲げて打っている関係で、クラブヘッドでボールをヒットする瞬間に左右の腕のバランスが顕著に現れ、微妙に手首が動いてクラブヘッド面が左右に微妙にずれるようだ。

 

個人的には狙いに対して、左方向に行く球筋が多くなっている。

利き腕(右)の力がどうしても強くなっているようである。

 

ショートホールで意識的に繰り返し練習すると左右にぶれる球筋の幅は狭まってくるが、別の日になるとまたブレ幅が広がっていた。

まだまだ正しい打ち方が身についていないようだ。

 

 

 

2打目以降のスイング軌道

2打目以降はショートホール以下の場合が殆どなので、ショートホールの打ち方と基本的には変えていない。

 

但し、2打目以降はホールによって距離の差が大幅に異なるケースも多々あり、立ち位置(スタートマットはないが)を微妙に変えて、出来る限り直線的なスイング軌道になるように調整している。

 

個人的にはこのような考えの中、練習や大会等のゲームの中でも一連の取り組みや微調整を試みているが、残念ながら未だに高い確率でホールインワンを達成したり、2打以下が先行するようなゲームが実現できていない。

 

同じコースで練習ラウンドを回っていても時にはホールインワンを3~4回出してみたりもあるが、別の日には全く入らない日が続く。

 

時には2打を1ラウンド中5~6回続けることがあっても、別の日には1ラウンド中1度も2打以下が取れない時もある。

 

情けない限りである。

 

 

 

クラブヘッドが左を向く要因

ショートホールや2打目以降のショットで狙いに対して、左方向に行く球筋が多めの傾向があることに対して、クラブヘッドでボールをヒットする瞬間にヘッド面が左を向く可能性を探ってみた。

①握りが甘く、インパクトの瞬間に回ってしまう。

②インパクトの瞬間に直線的に打っていない。

 

①はゴルフの場合等では雨の中や汗等で濡れている場合にグリップの握りが甘くなることが想定できるが、グランドゴルフでは、現実的には起こりにくい。

僕自身のこれまでのスイングを反省してみると②の要因で左方向に流れるケースが多いことが分かった。

前項にも関連するが特に50mや30mのロングホールでは顕著になる傾向も・・

 

 

 

試してみた改善案

①ゴルフクラブのスイングのように、バックスイングでヘッドを寝かせ、、ダウンスイングでヘッドを戻してインパクトの瞬間にホールと直角にボールをとらえる。

この方法はロングドライブが必要なホールでは、距離が出しやすい感触はあるが、ボールをとらえる瞬間をホールに対して直角に保持することがかなり難しく右や左に打ち出される確率が余計に上がった感触がある。

 

②はクラブヘッドを直線的に引いて、直線的に押し出す。この場合右腕、左腕の強さのバランスをコントロールする必要がある。
どうしてもロングホールなどではバックスイングを大きく取る必要があり、ダウンスイングからフォロースイングのプロセスで利き腕が強くなってしまう傾向が出る。

 

脇の開け方、締め方などで左右の腕の強弱のバランスを調整し、クラブヘッドの軌跡を直線的に維持することが重要と理解した。

 

 

 

あとがき

グランドゴルフはクラブもボールも基本1個で1ラウンドをプレーするゲームであり、一般のゴルフのように数種のクラブを使い分けたり、谷や池越えなどの大きな環境の違いがあるわけでもなく、単調なゲームと思っていたが、初めて見るとやはりゲームの奥深さに驚く。

 

球技ゲームとしてやる以上少しでも良いスコアーを達成して、上位に上がりたいと考えるが、これまで書いたようになかなか思うように結果がついてきてくれない。

 

なんでも同様と思うが、自分の思い描いたとおりに結果がついてくるようでは面白みに欠けることであろう。
グランドゴルフもなかなか思い描く通りの結果にならないことが、続けていられる本質なのだと感じている。

 

結局僕自身どの方法がベターなのか、まだよくわかっていないが当面改善策の②の方法で頑張ってみたい。

 

どちらの方法を試すにしても、ゴルフと同じようにバックスイングからフォロースイングまでのプロセスの間、ボールから目を離さないことが重要なのだろうと理解した。

 

 

グランドゴルフボールの打ち方!正しい打ち方を考える②

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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