グランドゴルフの楽しみ!大会で知ろう新たな発見

グランドゴルフ大会の楽しみ

グランドゴルフの楽しみ方は、これまでも述べてきたように「プレーを通してのコミュニケーション」であったり、「体を動かすことの楽しさ、健康づくり」等、その目的はいろいろありますが、総じていえば心身の健康ということになるでしょうか。

グランドゴルフは、簡易的な用具で済み、場所も身近な空き地や駐車場、グラウンド等で手軽に練習できるなど、いつでも・どこでも・誰とでものコンセプト通りに楽しみながら、日々の練習ができるということで、改めて素敵なスポーツであると感じています。

そのような楽しみいっぱいのグランドゴルフですが、やはり球技のスポーツであり、スポーツであることは、成績を比較する競技でもあるということです。

日々の練習で自身のグランドゴルフのレベルが、多くの人の中でどれくらい通用するものなのかを知ることも、また球技であるグランドゴルフの楽しみ方の一つではないでしょうか。

仲間同士で行う大会や、職場、同好会などで行う大会、グラウンドゴルフ協会公認の大会など、クラスはいろいろありますが、入賞を狙う楽しみもまたグランドゴルフの楽しみ方の一つでしょう。

 

グランドゴルフ大会の運営

現在僕は地域内のシニアクラブに所属し、地元のグランドゴルフ同好会に参加している関係で、今年度同好会の事務局担当として、毎月定例的に行っている会員を対象にしたグランドゴルフ大会の運営に携わっております。

グランドゴルフ大会の運営に当たっての運営方法や、気を付けている点についてご紹介しておきます。

グランドゴルフ大会の運営時の参考にして頂ければ嬉しいです。

定例グランドゴルフ大会

実施日 毎月第3火曜日

場所  片岡運動場Aグラウンド

運営は会員の地域単位で6ブロックに分割されており、各ブロックごとに1名の理事が選出、6名での理事会を構成、加えて3役(会長、会計、事務局)の計9名で大会の運営を担っています。

グランドゴルフ大会運営手順(同好会定例大会)

  1. 大会日程の確定
  2. 大会場所の確保・・・例)運動場グラウンドの予約等
  3. 開催案内の配信・・・会員各位に対し、大会日程、場所、時間等を案内し、参加を促す。
    定例大会の案内については、個別に配信はしていない、日程変更や特別な大会等については個別の配信を行う。
  4. 月毎の2担当理事グループにコースの設定、受付の準備等分担し、開会式前までにコース準備を終える。
    受付けは準備出来次第、来場の会員から順次受付を開始する。
  5. 賞品手配・・・・・・開会式までに設定された入賞賞品を確認し、揃えておく。
  6. 組み合わせ抽選・・・定例大会においては、当日抽選方式により各組の組み合わせを行う。
    各組4~5名を基準として、抽選棒を準備し、受付時に抽選棒を各自引いてもらうことでスタートホールの確定を行う。
    尚各組のリーダーについては、有資格者を優先して配置、従い有資格者は別のテーブルを準備し、月毎のスライド方式で確定している。
  7. 開会式・・・・・・・受付け、組み合わせ抽選完了後、グラウンドにスタートホール毎で整列、各組共に4~5名になっていることを確認、
    3名以下や6名以上の組があれば、この時点で調整を行い平準化する。
  8. 会長の挨拶から始め、プレー上の注意点、その他必要な連絡事項を説明、開会式を終える。
  9. 開会式終了後簡単な準備運動を行う。
    時間の都合上、各自個別に準備運動を行うように促す場合もある。
  10. 開会式、準備運動終了後に即プレー開始、プレーは32ホール(8ホールx4ラウンド)
    プレーは前半2ラウンド、休憩10分後、後半の2ラウンドを行う。
    コースはAコートとBコートに分かれており、A組は前半2ラウンドをAAと同じスタートホールで回り、後半をBBスタートとする。
  11. プレー終了後、各メンバーは個別のスコア―カードの記入誤りや漏れを確認し、自身のサインと前打者のサインを受けてリーダーに提出。
    各組のリーダーは各々のメンバーのスコア―カードに記入漏れ等がないことを確認し、集計担当に提出する。
    集計担当は有資格者のローテーションで月毎に割り振っており、月毎の担当有資格者が集計に当たる。
  12. 集計作業終了後、閉会式を行い、入賞者発表及び表彰を行う。
  13. 次回の担当理事の確認、次月日程の確認を行い、閉会式を終える。
  14. 当定例会ではハンディキャップ方式を導入しており、当月の結果を基に次回のハンディキャップを確定する。
    ハンディキャップ:優勝者+5打、 準優勝者以下7位まで+3打を次回ハンディキャップに上乗せする。
    尚女性については準優勝者以下5位までを+3打対象とする。

1~3項は事務局対応、4,6は担当理事グループ、5は会計担当、7~13は3役、担当理事、プレーヤー全員が対象、14は事務局が担当する。

 

定例大会以外の大会手順

基本的な手順は定例会に準ずるが以下の点は異なる対応をおこなう。

  • 大会開催案内の中に参加費や参加者の募集要領を記し、申し込み締め切り日を設定の上参加申し込みを促す。
    参加希望者の氏名を記入できる申込書を添付し、参加希望者の氏名と参加費を添えて事務局に提出する。
  • 事務局は提出された参加希望者を基に、参加人数に応じた組み合わせ表を作成し、参加者に大会前に参加者に配信する。
    組み合わせの作成に当たっては、普段交流の少ない人たちや初参加の人たち等うまく配置し、出来るだけ同じ組の中で広く交流ができるような配慮を行う。
    リーダーの設定に当たっては、有資格者を優先的にリーダーとし、不足の場合には経験豊富なメンバーをリーダーに充てる。
  • 定例の大会以外ではハンディキャップの導入は行わない。
  • コースの設定、受付、その他必要な作業は3役及び理事が行う。

グランドゴルフ同好会以外の大会

地域のシニアクラブ連合会やその関連団体など、グランドゴルフ同好会以外の大会も時々行われるが、基本的には「定例大会以外の大会」に準じて実施されている。

 

グランドゴルフ大会参加のメリット・デメリット

メリット

  • 多くの参加者の輪の中に入ってプレーすることで、プレー上のエチケットやマナー、ルールなどについて自然と学ぶことができる、或いは間違った解釈をしていたことに気付くことができる。
  • これまで交流の無かった人たちや、あまり言葉を交わすことの無かった人たちとの交流が生まれ、より発展できる可能性が高い。
  • スコアーの付け方や集計方法など正しい書き方や、誤った理解などに気気付くことができる。
  • 自身の実力が多くの参加者のどの辺にあるものかを相対的に知ることができる。

デメリット

グランドゴルフ大会に参加することで懸念されるデメリットはあまり思い浮かばないものの、強いてあげるならば

  • 大会の開始時間から終了時間迄の数時間を拘束される。

 

あとがき

グランドゴルフはいつでも・どこでも・誰とでも簡単に出来るスポーツとして、老若男女楽しめると言われており、地域の仲間同士や職場仲間、地域シニアクラブ等の団体や同好会など、実際に簡単に練習ができたり、大会に参加することができるなど実感されている方も多いでしょう。

今回はグランドゴルフの大会運営を実際に運用してみようという場合には、こまごまとした作業が伴う事にもなりますが、その手順や注意点などを紹介することで、大会運営を検討されているあなたの一助に活用して頂ければ嬉しいです。

グランドゴルフの大会に参加することは、人的な交流の拡大や、グランドゴルフのルール、マナー、エチケットなど、或いはスコア―カードの記入方法、集計方法など多くのことを改めて知る機会も与えられます。

グランドゴルフ大会に積極的に参加して、新しい発見をしてみましょう。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

グランドゴルフの四方山話

 

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Posted by taka-chan68