海外旅行の不安を解消する3つのポイント!【直前~空港編】

直前~空港編
海外旅行の不安解消の次のステップとして、出発直前~空港機内乗り込みまでのポイントを整理しましょう

前回「海外旅行不安、解消5つのポイント【計画・準備編】」をご紹介しましたが
引き続き、今回は「海外旅行不安、解消3つのポイント【直前~空港編】」について、
整理してみました。

海外へ出かけようと考えているあなたが抱えている不安を、少しでも取り除くために、
お手伝いが出来たらと考えています。

 

不安はわからないことの裏返し

不安=恐怖というのは、目に見えないもの、わからないもの=自分が理解できない
ものということだと思います。
例えば新型コロナウィルス問題にしても、地震や風水害のような自然災害にしても
何も本質が見えないところに怖さがあると思います。

問題の大小により、不安の大きさも変わりますが、初めて行く海外だったり、一人
で行く海外旅行だったりするのはやはりいろいろな不安が付きまとうものだと思い
ます。

自分自身が整理できていないことが不安を助長させてしまうということもあります
ので、まずは見えないものを見えるようにしていくことが必要でしょう。

 

海外旅行出発1週間前の不安解消

既に旅行の計画を練り、フライトも抑え旅程に合わせた宿泊や観光の計画も立てて
居られることでしょう。

もうすぐ出発という時期はウキウキ気分になれる時間でもありますね。
ただ時間が迫ってきて不安がだんだん強くなる時期でもあるのではないでしょうか?

出発前の数日から1週間程度の間に最終確認を終えておかないと、最悪何かの準備を
忘れていた場合には、対応が間に合わなくなるといったリスクが発生します。

やはり最終確認には、「持ち物チェックリスト」に照らし合わせて万全の確認をして
おきたいものですね。

海外旅行手持ち品チェックリスト
準備するもの ポイント 現地調達の可否 最終チェック
重要品/貴重品 パスポート 有効残存期間6か月以上必要
査収(ビザ) 渡航先国により異なる、要調査
電子渡航認証システム 証明書 アメリカ(ESTA)、オーストラリア(ETAS)、カナダ(eTA)、ニュージーランド(NZeTA)等 、国により内容異なるため詳細は要調査          
航空券、旅程表 印刷チケットまたは電子(e)チケット
日本通貨 後述するカードや電子決済を優先し、極力手持ち現金を抑える。
現地通貨 現地にてクレジットカード等でATMから必要分を引き出すのがベター
空港やホテルでの両替はレートが悪い
クレジットカード 2~3種類のクレジットカードを用意し、分散させて使うのがベター、盗難・紛失の際にも被害を極少にできる。
海外用プリペイドカード 数枚を使い分けるのが、使い勝手が良い、泥棒対策にも有効
デビットカード Visa他各種あり、要調査
電子決済システム Lineペイやアップルペイ等各種あり、詳細は要調査
運転免許証 国際運転免許とペアで使う
国際運転免許証 レンタカー使用を考えるなら必須、国際運転免許有効国(ジュネーブ条約締結国) 一覧はこちら
海外旅行傷害保険証 海外での事故や病気の場合に必要になります、特に海外では保険がないと診てもらえません、クレジットカード等に付帯しているものもありますが、補償内容をよく確認しておきましょう、事故や大病の場合相当額を請求されることもありますので。
証明用写真 万が一の対応に手持ちしていれば安心です。
手持ち書類のコピー パスポートや査証(ビザ)、航空券、電子渡航認証申請証明書等その他重要なものはコピー持参が必要、紛失などの手続きの際簡素化しやすい。
日本大使館・領事館の 連絡先等 問題に遭遇した場合等にスムースな連絡を必要とする為
家族等関係連絡先メモ 非常時の連絡等をスムースにするため
便利用品/必需品 スマートフォン/         携帯電話 通信用、接続方法は調査が必要、スマフォ、携帯電話が現地キャリアを拾って接続する海外ローミングでは、日本の番号そのまま使えるが、通信料金が異常に高く速度も遅い、後述するポータブルwifiは通信料金はやや抑えられる、通信速度も速い、通信料金を抑え良質な通信が望みなら、現地販売のプリペイドSIMを使うのが一番、但しSIMフリーのスマフォ、携帯電話が必要、設定等に若干手間取る。
電話用充電器 アメリカは110V ,欧州等は220~240V、各国電圧が異なり、プラグ形状も異なる為、電源アダプターが必要
ポータブルwifiルーター(レンタル 現地でWifi通信ができるが、機器も持ちあるく必要がある。
カメラ(一眼レフ、コンパクト等) 写真、動画撮影用(スマフォ等でも可)
カメラバッテリー充電器 電話用充電器に同じ
カメラバッテリー予備 バッテリー切れ防止のため
カメラメモリーメディア
(SDカード等)
余裕のある容量のメディアカードなどを用意するのが望ましい。
電源プラグ各種 100V機器などを使用する場合には、国により電圧やプラグ形状が異なるため、渡航先に応じた組み合わせ使用が求められる。
電源アダプター
電源変圧器
バッグ、小物入れ等 スーツケース
荷物の空港までの搬送方法も確認必要
例)手持ちor宅配便ヤマトやabcあり要調査
TSAロック付きが望ましい、最近ではアメリカでTSAでも鍵を開けたままでと促されるようでどちらがいいかはカウンターに問い合わせた方がよさそうです。目立つ色のものや他と差別化できるものが良い。
機内持ち込み用バッグ類 大きさに注意、100席以上のフライトの場合55cmx40cmx25㎝で10㎏未満、個人的にはあまり大きな持ち込みは好きではありません。
機内持ち込み可否のリストはこちら
小物入れ(ポーチ等)・財布 財布は財布らしくないものが良い、100均の小物入れ用チャック付きケースなどがベター
衣類 下着類(上下) 自身の好みや渡航国の気候、環境を調べ、それぞれに対応することが望ましい、ドレスや上着などは海外でドレスコードを求められることが多く必要と思われる。靴については革靴やスニーカー等履き慣れたものが望ましい、数量についても宿泊日数やアクティビティの予定などに応じて選択されてはいかがでしょう。また行先によりますが、現地で入手可能なものも多くこだわり等無ければ、選択肢の一つとして荷物を抑えることもできます。 基本は☓ 、物によっては現地調達可能
パジャマ
トップ
ボトム
上着(ブレザー等)
ドレス
靴下(ソックスなど)
ストッキング
オーバー・コート
マフラー・スカーフ
手袋
ハンカチ
帽子
洗面用具 歯磨き粉 こちらもホテルのアミューズメントや現地の市販などでの対応可能なものも多く、こだわりなければ現地調達の選択肢もあり得るでしょう。
歯ブラシ
ドライヤー
ヘアースプレー
髭剃り
化粧品
シャンプー・リンス
その他 雨具 必需品ですね、現地調達も可能でしょう
ティッシュ
爪切り・耳かき
サングラス
水着 温暖地域への旅行には欠かせないでしょう
裁縫セット ちょっとしたほころび等出来てしまったときにあると助かる
スリッパ 主に機内での使用がベター、ホテルにはほぼ備えられているでしょう
紐・テープなど あると何かと便利に使えます。渡航先にもよりますが、ほぼ現地調達も可能でしょう
洗剤
筆記具・ノート
ビニール袋

(常飲薬、下痢、風邪薬等)
海外の薬は強いので慣れている日本製がベター、機内持ち込みのために医師の証明書(英語版)を取得するのが一番、機内での服薬も可能
生理用品 日本製が一番でしょう
海外旅行ガイドブック 渡航先に沿ったガイドブックを選ぶ
辞書 言葉の壁をクリヤーするための手段、ポケット翻訳機もレンタル等出発の空港などで入手可能
翻訳機(レンタル
本類など他必要なもの

※思いつくものを書き出しています。事情に合わせて確認いただければよいかと思います。

スーツケースはレンタルがおすすめな3つの理由!

海外旅行にクレジットカードを持つべき7つの理由!

 

海外旅行出発直前の不安解消

持ち物チェックリストで確認を終えて、荷物や準備すべき項目の整理がついたことと
思います。
前日から出発当日は、空港へのアクセスに関して最終確認を行っておきましょう。

《確認事項》
・日本出発のフライト最終確認  空港名、便名、行先、出発時刻、空港ターミナル番号
・空港までのアクセスルート最終確認 フライト予定時刻の2時間半前までには到着必要
・バス、列車等の出発、乗り継ぎ時刻等最終確認、空港到着の下車駅再確認
・手持ち重要書類の再確認(パスポート、ビザ、電子渡航認証証明書、航空券等)
・荷物の空港までの搬送方法再確認  空港宅配サービス利用なら前日までに搬出が必要

 

空港到着後の不安解消

空港に到着後はまず早々にチェックイン等すべきことを優先的にクリヤーしてから
時間を見ながら、落ち着きましょう。

《空港到着後のプロセス》
※荷物を空港宅配便で搬送した場合は航空会社カウンターのある同じフロア―に
宅配便各社のブースがあり、荷物を受け取れます。

①目的の空港ターミナルに到着後、フライト予定のカウンターにてチェックインの
手続きを行う。<用意するもの:パスポート、航空券(eチケットお客様控え)>
カウンター手前にて機内荷物のセキュリティチェックのため、荷物がエックス線
検査機に通されます。
尚航空会社によっては、自動チェックイン機が用意されているところもあり、時間
短縮が図れます。

又事前にオンラインでチェックインを済ませることができるサービスもあり、旅に
なれている方はご利用されている方が多いようです。

チェックイン手続き完了後、荷物を同じチェックインカウンターに預けて身軽に
なれます。

②空港内(ロビーやチェックインカウンター上等)にあるフライト情報を随時表示
しているインフォメーションディスプレィにて自身のフライト情報を見つけ、予定
通りであること、ゲート番号等確認しておくこと。

時間が早いうちは、ゲート番号が確定していないことが多いので、時々確認する
ようにしましょう。
時にフライト時間が変更になったり、表示されていたゲート番号が突然変わること
等もあるので、こまめな確認が必要です。(特に海外の空港で多い感があります)

③フライト時刻のおおよそ1時間前近くになると、便名やフライト時刻、ゲート
番号等を案内するアナウンスがあります。
これらアナウンスは他の便名も含め、切れ目なくアナウンスされていますので、
自身の便名に関するアナウンスを聞き逃さないように注意しましょう。

アナウンスはフライト時刻が近づいてきたので、出国手続きに進むように促す為の
案内ですので、空港ロビーから国際線出発口へと進み、保安検査場、出国審査へと
人の流れに合わせて進んでいきます。(多くの人が同時期になるので間違う心配は
ありません)

保安検査~出発までの流れを整理しておきます。

保安検査
(セキュリティチェック)
・パスポート
・搭乗券
・機内持ち込み手荷物と自身のボディチェックを受けます。
・用意されているトレイに、手荷物バッグ及び体につけているものすべてを外し載せます。
(腕時計、ベルト、靴、財布、上着類、その他金属類等)
・液体は100㎎以下の透明小瓶を1リットル以下の容量のジッパー付き透明袋に入れたものをトレイに乗せます。
※機内に持ち込めるもの、禁止されているもののリスト
※このリストの出典元は国土交通省ホームページより引用
・手荷物バッグ内にパソコンや電子機器類があればすべて出してトレイに乗せます。(トレイは複数使用しても大丈夫です。)
・すべての物を載せたトレイをX線検査口に投入、自身は横に設置された人間用のX線検査装置をくぐる。
(X線終了後、ボディチェックを受ける場合もある)
・X線検査から出てきた荷物をすべて回収し、出国審査へ!
出国審査

 

・パスポート
・搭乗券
・出国審査エリアに到着すると、出国審査のブースが並んでいるので、日本人用のブース前に並び順番を待ちます。
・順番が来たらブースに入り、審査官にパスポートと搭乗券を渡します。
・審査の間ほとんど無言の場合が多い、時には1~2の質問を受ける場合もあります。
・審査が終わるとパスポートに出国スタンプを押して、搭乗券とともに返してくれる、受取り後は横を通って裏側にる。
次に向かうのはいよいよ搭乗ゲートになります。
免税店エリア ・パスポート
・搭乗券
※購入の際に必要になります。
・出国審査を出た後、搭乗ゲートに向かうルート上に化粧品や酒類、その他多くのブランド品等の免税品が並ぶ。
・海外への土産等必要なものがあれば、購入がおすすめ
・免税とはいえ買い過ぎには注意、渡航国入国時に規定量越えていると課税されます。
搭乗ゲート~機内へ ・パスポート
・搭乗券
・身近なフライトインフォメーションディスプレイでもう一度、自身のフライト情報を確認します。
(遅延や搭乗ゲートの変更などないか)
・特に変更がなければ、搭乗案内が始まるまで、搭乗ゲート近くの待合スペースで待ちます。
・搭乗案内のアナウンスが始まると、クラス別に優先順位があり、その内容でアナウンスしているので、聞き逃さないように注意しましょう。
・自身の搭乗順が案内されたら、パスポート、搭乗券を用意してチェックを受け、いよいよ機内にむかいます。
・機内までは渋滞状態になることが多いので、焦らずゆっくり待ちましょう。
・搭乗券で自身のシート番号を確認、まずは手荷物を頭上の収納棚(物入れ)または前席の下に収納し席に着きます。
・あとはリラックスして出発の時を待ちましょう
・印刷物やモニターなど目を通しましょう。

 

あとがき

これまで計画段階から空港の機内乗り込みまでの、不安要素となるようなポイントを
整理してきました。

これからいよいよ離陸し、渡航国への入国となっていきますが、同じように入国に
絡まる手続きや審査等クリヤーしなければならないことが多いのも事実ですので、次に
これらポイントを整理してみたいと思います。

 

記事を読んでいただきましてありがとうございます。

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Posted by taka-chan68