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グランドゴルフのエチケット・ルール:フェアに楽しむファン必見のガイドブック
こんにちは taka-chan68です。
この記事では「グランドゴルフのエチケット・ルール:フェアにプレィを楽しむファン必見のガイドブック」についてわかりやすく紹介しています。
この記事はこのような方におすすめ!
- グランドゴルフの理念を知りたい方
- エチケットについて知りたい方
- ゲームに関するルールについて知りたい方
グランドゴルフは審判の存在しないスポーツといわれています。
審判はプレーヤー自身だからです。
したがってプレーヤーはエチケットやルールに対して十分に理解しておく必要がありますね。
グランドゴルフのエチケット・ルール:ルールブック2021
使用しているルールブックは2021年4月1日、公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会によって発行されたグラウンド・ゴルフルールブック2021最新版に基づいております。
グランドゴルフのエチケット・ルール:重点を置くべき3つの理念
グランドゴルフがどのような点に重点を置いて運用すべきかという点について、当ルールブックの中では3つの理念として掲げられています。
- 人間を重視するスポーツ
- 結果のみ重視するのではなく、結果を含めた過程を重視するスポーツ
- 自律的な行動を重視するスポーツ
グランドゴルフのエチケット・ルール:人間を重視するスポーツ
- 年齢にこだわりなし
- 障害の有無にも左右されず
- 老若男女が生涯を通して楽しむことができる
高度な技術を必要としない点も万人向けのスポーツと言えます。
グランドゴルフのエチケット・ルール:結果のみ重視するのではなく、結果を含めた過程を重視するスポーツ
- 球技のスポーツであることで結果に得点が付いて回り、当然良い成績に楽しみ喜びを感じるのは正直な話
- グランドゴルフの真の理念は、結果に至るプロセスを尊重しプレー中のお互いの交流や触れ合いを大事にする
練習ラウンドや大会のラウンド中の同一組のプレーヤー同士の交流・触れ合いをはじめ、他の組のプレーヤーや普段なかなか交流の持てない地域の仲間など幅広く交流できる環境が造れます。
グランドゴルフのエチケット・ルール:自律的な行動を重視するスポーツ
グランドゴルフには審判が存在しません。
従って、プレーヤー自身が審判であり自分自身の公平性や公正さを律する必要があるのです。
「グランドゴルフのプレーヤーにはルール違反をする人はいない」という前提で成り立っています。
従って自分に都合のいいようにルールを解釈することが無いように、ルールのポイントを正しく理解する必要があります。
グランドゴルフのルールブックでは第1条~第3条までがエチケットに関する規程、第4条~第16条までがゲームに関する規程として制定されています。
第1条から順にそれぞれの条項のポイントを解説していきます。
グランドゴルフのエチケット・ルール:第1章>エチケット
当ルールブックでは第1条~第 3 条までがエチケットに関して定められています。
第1条・・・自分が打ち終わったとき
自分の打順になってボールを打ち終えたならば、速やかに自分の打ったボール付近に移動する。
移動する際にはあとから打つ人やほかの人の妨げにならないように気を付けること。(例えばボールのライン上を歩かないなど)
同じ組のプレーヤー全員がトマリまで打ち終えたなら、速やかに次のホールに移動する。
スコアーカードへの記入や確認などは、次の組の邪魔にならないよう移動した後で書くようにしましょう。
第2条・・・同じ組のプレーヤーが打つとき
同じ組のプレーヤーが打つ構えに入った時は、他のプレーヤーは動かず騒がずに静かに見守りましょう。
打つ構えに入ったプレーヤーの周辺に近づかないこと、スイング中にクラブが当たるなどの危険が伴うので他のプレーヤーは十分注意する必要があります。
自分たちの前の組がまだプレーを続行中の場合には、スタートマットの上にボールを置かずに待ちます。
第3条・・・ボール等で削れた穴や足跡を直すとき
天候状態などで打ち終わった後に穴や足跡ができてしまったら、他のプレーヤーに迷惑をかけないように可能な限り直してから移動すること。
ぬかるんでいるような状況の場合は、ボールが通過しそうなライン上を歩かないようにしましょう。
もし前のプレーヤーが穴などを直さずに移動してしまった場合に修正することは問題ありません。
迅速に直してボールを打つようにしましょう。
出典:日本グラウンド・ゴルフ協会 グラウンド・ゴルフルールブック2021 2021/09/12閲覧
グランドゴルフのエチケット・ルール:第 2 章>ルール
つづいて第 4 条~第 16 条までがルールについて定められています。
第4条・・・ゲーム
グランドゴルフのゲームの定義は一般的には1組4~6人程度の人数で、公認のボールをスタートマットに乗せ第一打をクラブで打つところからがゲームのはじまり。
第一打から数えて何打でトマリ(ボールがホールポスト内に納まること)に達するかを競うゲーム。
トマリまでの打数を正確に数えてスコアカードに正しく記入します。
トマリの打数は同伴のプレーヤーにわかるように、大きな声で打数を言うことを忘れずに!
打つ順番は組み合わせ時に設定された同伴プレーヤーの順番によって決まりますが、打順の決め方には2種類あります。
打順の種類
①固定方式・・・組み合わせ表のメンバー順を守って、どのホールも同じ順番で打っていく方式。
例)スタートホールは打順1番のプレーヤーから順に打つ、次のホール以降もスタートホールと同じ打順で打ちます。
②ローティション方式・・・組み合わせ表のメンバー順に従い、ホール毎に打順一番のプレーヤーを順送りにしていく方式。
例)スタートホールの最初の打者は打順1番のプレーヤーから順に打つ、次のホールは打順2番のプレーヤーから打つ、このように以降のホールも最初に打つプレーヤーを順送りに打っていく方式。
打順を間違えてしまったときの措置
打つ順番を間違えて打ってしまった場合には、次の打順から順番を元に戻せば問題なし。
他のプレーヤーが置いたマーカーの位置から打ってしまった場合も同様です。
打順を間違えた場合のペナルティは無し。
例)第一打で間違えてしまったときは、第2打からの打順を元に戻せばよい。
順番を変えて優先的に打てる権利
ホールポストに概ねクラブヘッド長以内(約15㎝程度)のところに近づいたときには、「お先に」と同伴プレーヤーに声をかけて順番を待たずに打つことができます。
この場合にはトマリまで打つことと決められています。
トマリの判定
ボールがホールポストのリング上またはリングについている場合の判定は、真上からボールを見てホールポストのリングの真上、又はボールの半分以上がリングの内側にある場合「トマリ」となると定義されています。
第5条・・・用具
「グランドゴルフではプレーヤーが使用する用品は※定められた物を使用しなければならない」と定義されています。
※:日本協会用具規則で制定
使用する用具:クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットなどの用具一式
用具に改造を与えられる範囲
①クラブ・・・
・シャフトの長さを既定の範囲(ヘッドを含め50㎝以上100㎝以下)内のものが認められています。
・グリップに滑り止めテープなどをまくことは可能となっています。
・その他の改造は認められていません。
②クラブやボールへの識別表示として目印やイニシャルなどをつける場合には、機能を変えるような改造ではなく自分のものと識別できる程度の内容であることと定められています。
③クラブヘッドフェース面の保護等の為に貼り付けられている保護シート等ははがして使用する事とされています。
また後から貼り付けることも禁止・・・理由は材質や厚み等の変化でクラブの機能を変えることになるためと定義されています。
用具の認定品の確認方法
グランドゴルフで使用する用具が公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会の認定品であることを確認するには以下の方法があります。
①グランドゴルフで使用される用具には、すべて「公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会認定品」の表示があります。
・クラブ
・ボール
・スタートマット
・ホールポスト
それぞれに・・・「JGGA」の表示やマークが入っています。
ゲーム途中でのボールやクラブの変更可否
1ラウンド中(8ホール)の途中で、クラブやボールを変えることは認められていません。
但し1ラウンド終了の後次のラウンドから別のボールやクラブなどに切り替えて使うことは可能です。
すなわちラウンド単位での使用が規定されているのです。
※但し万が一ラウンドの途中でクラブが折れたり、ボールが割れたりなどのアクシデントが発生した場合には、すぐに交換することが認められております。
この場合同伴プレーヤー又は主催者に確認を取って変えましょう。
第6条・・・ゲーム中の練習
打球練習・・・ゲーム中にボールを打っての練習はいかなる場合も認められていません・・・違反は1打数付加となります。
スイングのみ・・・周辺の安全を確認した上で可能、またプレーヤーがプレーを始めたらやめて静かにすること。
第7条・・・援助
人的・物的援助の禁止・・・違反は1打数付加となります。
プレーヤーはプレー中のいかなる場面でも援助を求めたり、受けたりすることは出来ません。
例)・・・
- 雨が降っているので打つときに傘をさしてもらう
- 木の枝が邪魔になるのでよけてもらう
- ボールのライン上にマーカーなどで目印を置く
- 足元が不安定なので支えてもらう・・・・など
援助とならないケース
- 障害を持つプレーヤーからマーク等を頼まれマークをしてあげる等は問題ありません
- ゲーム途中であってもルールの質問は反則にはなりません
- 強い風が吹く中のプレー中にホールポストが倒れないように同伴プレーヤーが支えることは援助にはなりません
但し、プレーヤー自身がホールポストを支えながら打つことは認められていません。
その他
- プレー中の会話はコミュニケーションを取るなどグランドゴルフの楽しみ方の一つとして推奨されています。
但しアドバイスなどにならない様に注意することが必要です。 - プレー開始前には同伴プレーヤー同士で確認することが必要となります。
第8条・・・ボールはあるがままの状態でプレー
グランドゴルフではプレィ中のボールはあるがままの状態でプレーすることが求められています。
プレー中の禁止事項
- プレー途中で障害物(例えば、小石、小枝、虫の死骸、など)を取り除く行為
- コース内に設置されているすべての障害物について移動や取り除く行為
- 草を抜くなど邪魔なものを排除する行為
- 草や木を倒したり、或いは踏み固めたりする行為
- コース上に自然にある凸凹などを修正する行為※コース途中に障害物がある場合には、プレーが始まる前に取り除いておくことが推奨されています。
※一部ローカルルールとして小石の除去などが認められている場合にはこれに従うことができます。
※風などで設置物が動いてしまった場合には、元に戻してプレーすることとなっています。
禁止事項に対する違反は1打数付加されます。
※ただし障害物との判断でも打てる場合はそのまま打つことが可能です。
打てない場合には自身のホールポストに近づかない位置にボールを動かしてボールを打ちます。
ボールを動かせる範囲はクラブ1本分の範囲内となります・・・この場合も1打数が付加されます。
クラブやボールが当たってホールポストが動いたときの措置
- プレー始まる前ならば、元の位置に戻してプレー開始できます。
- プレー途中で動いてしまった場合には、その場で元の位置に戻してプレーを続行することができます。
- プレー中に正しい位置からずれていることに気付かず、プレー終了後に気が付いた場合はその時点で元の位置に戻しておく必要があります。
ルールブック上ではこのように規定されています。
出典:公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会発行 グランドゴルフルールブック2021 2021/09/16閲覧
第9条・・・ボールの打ち方
クラブでボールを打つ場合には、クラブヘッドのフェース面でボールを正しくヒットさせます。
クラブヘッドのフェース面で正しくヒットさせるとは、クラブ先端(ヘッド部)の平らな部分をボール進行方向に対して直角に当てることになります。
ルール違反となる打ち方(1打数付加)
①クラブをこするようなボールの打ち方
②2度打ち、回し打ち(クラブを回すようにしてボールを曲げる)
③押し出すように打つ押し出しや、クラブで引き寄せるようなかき寄せ
④クラブのヘッド以外の部分で打つ事(グリップエンドで打つ、クラブシャフトで打つ、クラブヘッドを持って打つ)
⑤ボールとホールポスト間のライン上をまたいで打つこと(正しくクラブヘッドにヒットさせることができない為)
いずれの方法も違反で1打数追加となります。
ルール違反とならない打ち方(ミス)
空振り(クラブをスイングしてもボールに触れない)した場合はルール違反となりません。
また打数にもなりません。
ボールはクラブのどの面でも打てるわけではありません
①基本はクラブのフェース面(打面)で打つ事と定められています。
②ホールポストの近く(おおよそクラブヘッド長以内)で、フェース面で打つことが困難なケースではクラブヘッドのどの面で打ってもかまわないとされています。
打ち直しの可否
①アドレスに入ってから誤ってクラブヘッドがボールに触れてボールが動いてしまった場合には、既に1打を打ったことになり打ち直しは認められません。
従って、動いたボールの止まったところから次の1打として打っていく事と規定されています。
②スタートマット上に置いたボールにヘッドが触れても、ボールがスタートマットのティー部分から落ちなければ1打とはなりません。
③アドレスに入って空振りの場合、例えボールが風圧や振動などによりスタートマットから落ちても1打とはカウントされず、ボールを戻して再度打つこと可能です。
第10条・・・紛失ボールとアウトボール
プレーヤーは打ったボールが紛失した場合やコース外に出てしまった場合には次のような措置を講じる必要があります。
ボールを紛失してしまった場合の措置
ボールが草むらなどに入ってしまい、見つからなくなった場合には、プレーヤーは紛失したと見られる位置からホールポストに近づかないように別のボールを置いてプレーを続行する。
1打数付加となります。
打てないボールの措置
ボールが池、川、用水路などに入り打てない状況になってしまった場合には、入ったところを起点としてクラブ1本分の範囲にボールを置きなおしてプレーを続行します。
ホールポストに近づかない位置にボールを置くが必要あります。
この場合も1打数付加となります。
尚打てなくなったボールを置きなおしてもそのまま連続では打てません、次の打順まで待つ必要があります。
コース外に飛び出したボールが、反射等でコース内に戻った場合
コース内に戻ったボールは、もともとコースから外れていないことになるので、そのままプレー続行で問題ありません。
1打数付加も発生しません。
第11条・・・プレーの妨げになるボール
①自分のボールのライン上にある他のプレーヤーのボールに対して、取り除くことを要求できます。
②自分のボールが他のプレーヤーのライン上にある場合は、要求される前に取り除いておきましょう。
③ボールを取り除く場合はボールの手前にマーカーを置いてから除去、戻す場合にはマーカーの前にボールを置いてからマーカーを除去します。
④マーカーはプレーの妨げにならないもの、(直径20㎜、厚さ2㎜程度のものが推奨されています、硬貨は使用できません)
⑤他のプレーヤーのマーカーがライン上にあっても取り除く要求は不可、又ライン上近くにあるボールを取り除かない要求もできないとされています。
例えばホールポスト手前のボールを残しておくことで、万が一打ったボールがラインを外れても、残したボールに当たってホールインする可能性を残しておくために、ボールを取り除かないように要求するというケースが考えられます。
又マーカーやボールの置き方ですが、時々マーカーをボールから離れたところに置いたり、ボールを戻すときに別の場所に戻したりなどの不適切な行為を見かけることがあります。
プレーヤー同士で注意しておきたいポイントですね。
第12条・・・他のプレーヤーのボールに当たった時
①プレー中に打ったボールが他のプレーヤーのボールに当たってしまったら、当てられたボールは元の位置に戻し打ったボールはそのままの位置からプレー続行します。
当てられたボールは必ず持ち主が元の場所に戻すことが定められています。
②打ったボールが他のプレーヤーのボールに当たってホールイン(トマリ)した場合、トマリとして有効になります。
逆に当てられたボールがホールインした場合には、トマリとはならないのでボールの持ち主が元の位置に戻してプレー続行する必要があります。
③他のプレーヤーや観客などに打ったボールが当たってしまった場合には、障害物と同じとみなしてボールが止まった位置からプレー続行します。
第13条・・・止まっていたボールが勝手に動いてしまった場合
①プレー中に静止していたボールが風などで勝手に動いてしまった場合、動いている間は打てず、止まった位置からプレー続行します。
風などによって勝手に動いたボールがホールインしたらトマリとなります。
②自然現象などの不可抗力でなく動物や人などによって動かされたボールは、当該ボールの持ち主が元に戻してプレー続行します。
第14条・・・1打目にホールイン(トマリ)した場合
①一打目でホールインした場合には、ホールインワンとして-3打のボーナスが付加されます。
・・・集計時に実打数合計から3打数を減算します。
②スコア―カードの打数欄には①と記入し、ホールインワンであることがわかるようにします。
第15条・・・ゲーム中の判定
①グランドゴルフは審判が存在せず、ゲーム中の判定はすべてプレーヤー自身が行います。
②プレーヤーはルールをよく理解し、常に公正な判定を心掛ける必要があります。
③自分自身で判定に迷ったときは、同伴のプレーヤーに意見を求める等で公正な判定に努めましょう。
第16条・・・標準コース
①グランドゴルフの標準コースは以下の構成で造られています。
ロングホール 50mx2本
ミドルホール 30mx2本、25mx2本
ショートホール 15mx2本 合計8ホール
②公式大会や認定コースの場合には、長短のコースが連続しない標準コースとします。
③グランドゴルフはどこでも場所を選ばずにゲームできる利点があり、場所に応じたコースを造りを楽しむことが可能です。
(必ずしも8コース作れなくても良い、組み合わせを工夫することでコース設定をすればよいと規定されています。)
④コースの距離はスタートマットの中心からホールポストの中心までの長さを測って設定します。
⑤ホールポストは風などで倒れないようにおもりやU字ピンなどで固定しておくことが望ましいとされています。
グランドゴルフのエチケット・ルール:まとめ
グランドゴルフはいつでも、どこでも、だれでも楽しめるというコンセプトの元つくられている軽スポーツであり、プレーヤー自身がルールを守るという強い意識が大切です。
スポーツであるということは当然エチケットやルールが存在します。
なぜならば、老若男女が一堂に会しゲームを進める中で交流を深め楽しさを倍増させていく事はとても大切なことであり、エチケットやルールを守り続けることがグランドゴルフの理念に沿うものだからです。
- グランドゴルフが審判を必要としない、自己判定型のゲームであること。
- プレーヤー自身が規定されているエチケットやルールを正しく理解しておくこと。
僕自身も時々スコア記入を気にするあまりホールアウト後も次のホールに速やかに移動しないことがあり反省することが多くあります。
プレーヤーがお互いに声掛けをすることが良いですね。
全てのホールでゲーム終了後は速やかにホールポストを離れ、次のホール近くでスコアを記入することを推奨されており、プレーヤー同士で意識をもって声を掛け合いましょう。
エチケット、ルールを守ってプレーすることはフェアなプレート同時に人的交流、スコア改善、生きがいづくりに大いに役立つと信じています。
この記事では「グランドゴルフのエチケット・ルール:フェアにプレィを楽しむファン必見のガイドブック」について紹介しています。
是非実践してみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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